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2024年9月19日木曜日

オーベルジュ ブエナビスタ(日光)その2

オーベルジュブエナビスタの朝食 。ダイニングは自然光がたっぷり入って夜とはまた違う雰囲気。


お野菜とフルーツのスムージー

サラダ

ポトフ。やさしいお味。


焼きたてのクロワッサン



卵料理は、オムレツ、目玉焼きかスクランブルエッグから選ぶことができます。ソーセージもハーブがきいていておいしかったです!


フルーツ



2024年9月18日水曜日

オーベルジュ ブエナビスタ(日光)その1

 日光のオーベルジュ、ブエナビスタへ。


4部屋だけの隠れ家的なお宿です。

ダイニングは開放感あふれるすてきな空間です。冬には暖炉が活躍するそうです。



アミューズは、きのこのスープ、チーズの香り豊かなグジェール、人参のラぺの上にいちじく、生ハムとシャインマスカットが盛られた一皿。





パンはバゲットとくるみとレーズンのパン

続いては冷製オードブル。那須三元豚と白レバーのパテ、バターナッツのムースとマスタードが添えられています。お塩はこだわりのペルーの塩田で採れたマラスの塩。

温製オードブルは頂鱒(イタダキマス)のコンフィ
底にはキヌアのリゾット。ソースは日光たまり醤油とバルサミコ




お魚料理は真鯛と天使の海老のポワレ。サルサチュペデカマロネス。チュペデカマロネスは川海老を使ったペルーのクリーミーなスープ。世界のスープベスト20にも選ばれています!
このソースはそのスープからインスピレーションを得たもの。エビの出汁を始め、コリアンダーや唐辛子など、色々な材料を混ぜて作ったソースで、甲殻類の濃厚な味を楽しめます。


ペルーらしいジャイアントコーンも添えられています。



メインは大田原産牛フィレ肉のロティ、日光産ひしお入り赤ワインソース

甘とうがらし、コリンキー、舞茸、ジャガイモ(シャドークイーン)が添えられていました。



デザートはマダム特製季節のデザート。本日はモンブランでした。おいしい!

デカフェのコーヒーをいただきました。



プティフールは、ペルーで国民的人気を誇るお菓子「アルファフォーレス」とフィナンシェ。

益子焼×栃木の食材×ペルーの素敵な夕食でした。


2023年2月19日日曜日

Otowa Restaurant (宇都宮 フレンチ)

都内から2時間かけて宇都宮のグランメゾン、音羽レストランへ。

 

ウェイティングスペースも複数あり、広々。







テラスに面した自然光がたくさん入るテーブルでした。


アミューズは3品。どれも素敵なプレゼンテーションです。

エルダーフラワーのゼリー。中にはバラの花が入っています。中は液体でほのかな酸味が食欲をそそります。

金華鯖のリエット。クリームチーズ、セロリやディルと合わせています。コリアンダーシードが上にのっています。下のクッキー生地がとてもサクサクでおいしい!


ピーナッツを使ったタルト。上には那須高原のセミハードタイプのチーズ、みのりチーズの削ったものがふんわりとのっています。
マッシュルームのカプチーノ。マッシュルームの出汁にブイヨンを混ぜ、少量の生クリームを加えて作ったスープ。音羽和紀シェフの師匠、アラン・シャペルのスペシャリテを継承した、音羽レストランのスペシャリテ。とても深い味でした。

栃木の旬野菜のサラダ。一見生野菜のサラダのように見えますが、温野菜サラダでした。ベビーリーフやエディブルフラワーの下には様々な種類の根菜などがたくさん!添えられているソースは右上から、大和当帰、杏子のピュレ、白人参のピュレ、左上はビーズのピュレ。赤いソースはココ・ファーム・ワイナリーのワインにスパイスを加えて作ったもの。






ほとんど食べてしまいましたが、下に隠れていた生ハムやバターのソースです。


黒ゴマのブリオッシュ。パンは「もちろん」全てお店で焼いているとのこと。

続いてはオマール海老と苦みを合わせた一品。

底には香ばしくローストしたチコリ、その上にオマール海老、一番上には金美人参。ソースは3種類。賢宝みかんを丸ごと使った苦みのあるソース、トマトやセロリを白バルサミコで和えたソースとオマール海老のソースです。

そば粉を使ったバゲットです。


続いては蝦夷アワビのパイ包み焼。

ツヤツヤ&キラキラの焼き加減。

こんなに素敵に提供していただきました!

一番外側にはアワビの肝とコンソメを使ったソース。中央のソースは一番出汁とバターを使ったソースです。和風だしを使うなんて驚きです!


アワビをホタテのムースで包み、焼きのりで巻いたものをパイで包んで焼いています。焼きのりの磯の香りとアワビが素晴らしいハーモニー。今回ダントツナンバーワンの一品でした!


甘鯛の松笠揚げ。

上から春菊と貝の出汁で作ったソースがかけられました。火入れ抜群ホクホクの身でした。白ネギの甘さも良いアクセントです。


続いてのパンはカンパーニュ。


お肉のメインは尾長鴨。


黒コショウと内臓を使ったソース。


ドフィノアには菊芋が入っていて、これがすばらしい香りと触感を出していました。


デザートは記念日ということで、素敵なお皿を用意してくれていました!

チョコレートを使ったデザートです。本当に色々なものが詰まった一皿でした。キンカンキャラメル、チョコレートのエスプーマ、黒糖のメレンゲ、エスプレッソとキャラメルのジュレ、カカオニブのチュイールなど!ほろ苦い大人の味の一皿でした。


食後にはハーブティーをいただきました。レモングラス、ミントとカモミールのブレンドだそうです。

プテイフールもぬかりなし。
酒粕マカロン
きな粉のボルボボロン
梅味の琥珀寒
はちみつを使ったチョコレート
蜂がかわいい!

付かず離れずのサービスもすばらしく、お料理のタイミングやテンポも完璧。そして何より空間のゆとりが異国風でした。お味はもちろん大満足のコースでした!!

音羽レストランの後は、宇都宮駅からバスで大谷石で有名なエリアへ。こちらは日本遺産の大谷寺です。


近くには戦没者供養のために大谷石の石工さんたちが彫刻した平和観音が見守ってくれています。