2026年10月26日月曜日

雨安居明け(オークパンサー)の行事(川沿いの屋台)

雨安居明け、ヴィエンチャンやラオスの各地ではそれを祝ってボートレース祭りが開催されます。 これはナガ(竜)信仰から来るお祭りだそうです。オークパンサーの前後、メコンの川沿いにはたくさんの店舗が軒を並べます。そして、メインの川沿い通り以外にも屋台が並びます。
場所代はかなりお高いようで、ボートレースの日一日では回収できないため、皆様期間中ずっとお店をだしているのだとか!こちらは風船割りの屋台です。日本の縁日と同じです。



そして重要になるのがお客様の足!通行禁止の道ができ、そこはバイクの一時駐車スペースに早変わり。バイクは20,000kip(140円)で預かってくれます。





そして歩行者天国への入り口では、身体及び荷物チェックが行われ、治安も確保されております。


川沿いはとにかくものすごい人でした!マイクの声がうるさく、押し合いへし合いはので、雰囲気だけ楽しんですぐに普通の道に戻りました。





















雨安居明け(オークパンサー)の行事(ワットオントゥー)

夜はワットオントゥーにて行事が行われるとのことで、 お参りに行ってきました。
ろうそくに火がともされていて普段とは異なる雰囲気にびっくり。
修行僧たちがろうそくに火をともしてくれておりました。




本堂の中ではお坊さまによる説教が行われています。ジャータカ物語(仏陀が前世菩薩であったときのことを述べた説話とのことです)だそうです。ありがたく拝聴しました。白い上着を着ている方が多かったです。


皆でお経を唱えるタイミングもあり、隣の方が親切にも教本をシェアしてくれました。
その後ウィアン・ティアンと言って、お花、ろうそくやお線香を持って本堂を時計回りに練り歩きます。

最後にウィアン・ティアンの際持っていたお花などを本堂にお供えします。



本日も学びの多い一日でした。





雨安居明け(オークパンサー)の行事(ワットシーサケット)

雨季の間の3か月間、お坊様たちはお寺にこもって修行をします。この時期はカオパンサー(雨安居)とよばれ、敬虔な仏教徒はお酒を飲みませんし、結婚式が行われることはほとんどないそうです。これは、元々は雨の時期に活動が活発になる虫や新しい草花の芽をお坊さんが外で修行を行うことによって殺生してしまうことを避けたことから始まった習慣だそうです。
雨安居明けには、各お寺で托鉢を始め大きな行事が行われます。雨安居明けはどこのお寺に行くべきかラオスの方にお聞きしたところ、ワットシーサケットだという方がいたので、ワットシーサケットに行ってみました。想像以上に盛大な行事が執り行われており、まるで結婚式のような飾り付け。マイクでお坊さんが、こちらで何をやっています、あちらで何をやっていますとアナウンスしており、その声がスピーカーを通して鳴り響いています。 しかも本日は中国から(おそらく)高僧がやってきたとかいうことで、セキュリティー体制も万全で、治安維持の皆様も大活躍でした。
加えてたくさんのスポンサーの方々が屋台を出しており、(おそらく無料で)、揚げバナナだとか、ロティー(インド風薄焼きパイ)、ドリンク屋台などが並んでいました。そして、托鉢行事で得られたものがこちら。お布施もかなり集まっている模様。

VIPの皆様の記念撮影。女性は信仰や敬意を示す白い上着が多いですね。