2026年10月25日日曜日

Lao Art Week 2026(ラオス国立人形劇場)

ラオス国立人形劇場で行われていた芸術週間中の公演に行ってきました。
今回の公演は50,000kip(350円)!しかしなぜか人が集まっておらずびっくり!しかもラオス人は一人もおらず!!!

小さな劇場で、客席にこれまでのお芝居で使われたと思われる仮面や道具がたくさん飾られています。



最後まで席が埋まらないままお芝居が始まりました・・・。
最初のお話は、お姫様が鬼にさらわれるお話。


 
鬼は実は良い人で最後はハッピーエンドだったのではないかと・・・

2つ目のお話は、小学校生用の道徳のお話。


タイムリーなボートレース祭りなどで、ゴミがたくさんでて、それが道ばた捨てられてしまい、
そのゴミを食べてしまった鳥が死んでしまい
その後この不思議なキャラクターたちが出てきてゴミを分別してくれます。




めでたしめでたし!!

第3話目は象さんのダンス。(写真を取り忘れました!が、シーツを象の耳に見立てたりしてなかなか楽しい演出。)

第4話目は、モン族のお正月


最後のお話は、ラオスのお盆の明け方3時頃に先祖供養のお供え物をするお祭りのお話。


現世の人たちが置いた食べ物を食べに地上に戻ってきたご先祖様や呪縛霊が登場

不思議な人形がたくさん出てきて


とても印象的でした!



約40分の人形劇、とても楽しかったです。そして結局お客様は最後まで8人のみ。演者の方が多かったです!!午後の公演にはもう少し人が集まると良いのですが・・・。









2026年10月24日土曜日

Khao pun jeo khing tonsabab(ショウガ風味のカオプン)

本日はラオス人のお友達の家でカオプンを一緒に作って食べようとうことになりました。カオプンの深みの秘密が初めてわかったのですが、にんにく、シャロット、しょうがやカーなどの薬味類はまずオーブンでじっくり火を通して香り閉じ込めておくようにするようです。これにパクチーの根を加え石臼でつぶしてペースト状にします。


オイルで薬味ペーストをよく炒め、ココナッツミルク、ほぐした魚の身を入れます。あとは、塩や醤油、スープストックなどで味をつけるだけです。意外にシンプルでびっくり!





お野菜たっぷりです!そしてカオプンに欠かせないのはバナナの花。

盛り付けはなぜかいつもお野菜が底に入り、その上にカオプン、最後にスープが入ります。お野菜がこんなにカラフルなのだから上にのせれば良いのに、と思うのは私だけかしら?

野菜をゆでたり刻んだり、たくさんの準備をして迎えてくれた友人に大感謝!大変楽しい一日でした!

薪釜パン屋さん(Dang Deam Dong Naasook)

 Sithong 通り沿いにある薪釜パン屋さんへ。間口はこのような感じですが、

中に入るとレンガで作られた薪釜があります。

10:30頃お邪魔したところ、まだ準備中で、釜のお手入れ中でした。

パン生地も発酵中でした。


12:30頃再び訪れたところ、ちょうどオーブン作業のまっただ中。真剣なまなざしでクープを入れておりました。







クープが美しく開いております。小さなフランスパンは一つ6,000kip(40円)!


こちらのパン屋さんでは、パンに合うジャム、ビーフシチューやパテも売っています。



せっかくなので、ビーフシチューを買ってみました。こちらでは、ラグーと呼ばれており、結婚式の定番メニューなのだとか!ラオス風の味付けになっていて、かなり甘い!そして不思議なとろみ(もしや餅粉でとろみをつけたのかしら?)。

 
牛肉も塊でたっぷり入っていました。すじ肉のようですが、しっかり煮込まれており柔らかいです。
パンとの相性もばっちり。
また一つラオスの文化を知ることができました!