ラベル 東京:フレンチ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 東京:フレンチ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年7月11日土曜日

REQUINQUER(白金台 フレンチ)

テレビの露出度の高い古屋シェフのレストラン、ルカンケでランチ。シェフのお料理を食べて元気になってほしいという想いで命名されたお店だそうです。


レストランは2階と3階に分かれていますが、本日はよりカジュアルな雰囲気の2階席でした。キッチンのすぐお隣の席で、観察が楽しかったです。






最初の品は「小石と葉」

この中に偽物の葉っぱと小石が入っています。さてどれでしょう?というクイズから始まります。



偽物の葉っぱはこちら。よ~~~く見ないとわかりません。

なんてすばらしい!ジャガイモのチップスです。色付けはほうれん草だそうです。

続いては小石

質感が石!こちらは竹炭で色付けしたもの。


中にはリエットが入っており、味もちゃんとおいしい!
 

続いては「サステイナブルクレープ」

本日はケールと米粉を使って焼いたクレープ生地の上にケール、アボカド、オリーブ、ホースラディッシュをのせたもの。規格外のお野菜を活用しているためサステイナブルなクレープということだそうです。



続いて運ばれてきたのは、スモークされた三元豚のロース。

クレープの上にロースハムをのせて、巻いて食べてくださいとのこと。



おいしい!!!

にんじんの冷製スープと自家製クルトン。とても甘いにんじんのスープでした!


「鱧 ビーツ 焼きなす」



焼きなすの皮を衣にしてフリットにした鱧とビースのお料理

この黒いフリットが鱧です。ビーツの泡、パウダー、ソースが使われています。
泡の下のサラダは、スプラウトやトレビスが使われています。色も鮮やかな一品。

鱧はしっとりと火入れがされていますが、衣はパリッパリ。ビーツを使ったお料理は、鮮明な色に頼りすぎて失敗作を味わうことが多いのですが、こちらは見た目からもお味からも大きな喜びを得ることができました!
パンはおいしいバゲットにバターが添えられていました。

「鮮魚 河内晩柑 ういきょう」

続いてのお魚料理は真鯛でした。最近のお魚料理ではなかなか見られない蒸したスタイル。持論ですが、フレンチで蒸したお魚を提供するのは鮮度に自信があるからだと思います。焼くことでお魚の臭みを消すことは用意ですが、蒸す場合は元々の鮮度がよくないと臭みが消えない気がするからです。
こちらは、中に魚のムース、上にフェンネルのムースをのせて蒸すという大変手がかかったお料理。一番下のソースは魚のおだしに河内晩柑を使ってさっぱりと仕上げたもの。その上はフェンネルの茎と白インゲン豆を煮たソースです。


続いては鴨のお料理ということで、スモークされた鴨の胸肉のプレゼンテーションがありました。


「鴨 ムサカ」
鴨は山椒を使ってローストしており、ピリリとよい風味。
ソースは小松菜のソース、手前は白ネギのマリネ、ブドウの枝に刺さっているのは、自家製のソーセージのフライでコロッケ風。奥にはお野菜のガトー。クルトン、マッシュポテト、トマトとズッキーニが使われています。マッシュポテトベースということがどうやらムサカと繋がっているということがわかりました。右奥は空心菜です。
カトラリーが使いにくかったこと以外はすばらしいメインディッシュでした!!

「アメリカンチェリー ピスタチオ」
デザートはパフェ!お食事の最後に軽いパフェが出てくると幸せな気分になります!
底からメレンゲ、アメリカンチェリーのムース、ルバーブとオレンジのジャム、レモンシャーベット、クリームチーズのアイスクリームとピスタチオのエスプーマ
最後はピスタチオと白銀台ということで、銀箔

食後のプチフールは始まりと同様、遊び心たっぷり。

キノコでした。


上はフィナンシェ生地、下はダクワース生地です。

ここ最近の一番のヒットでした!わくわくもあり、ストーリーもあり、手も込んでおり本当にすばらしい。実は本日は新人さんがいらしたようで、途中でにんじんスープが飛んでくるという大事件が発生しました。テーブルクロスが汚れたくらいで、実害はほとんどなかったのですが、そのお詫びということで、素敵なマカロンセットをいただき、ますます好きになりました!(単純)また来たいです!!










ランチムニュルカンケ     6200

























2026年6月13日土曜日

サラマンジェ(銀座 フレンチ)

銀座にあるリオン料理のレストラン、サラマンジェへ。 


地下にある小さなブション(リヨンの料理を提供する大衆食堂)です。
コース料理は前菜、メイン、デザートからお好きなものを選ぶスタイル。
タブリエドサーブル(ハチノスのパン粉焼き)
酸味の効いたグレビッシュソースと共に。
ソシソン・リヨネ(ピスタチオ入りリヨン風ソーセージ)
ザワークラウトと一緒にさっぱりと。
バゲットには自家製のマーマレードがついてきます。
国産牛パヴェット(ヒレ肉についているバラ肉の一部で、希少部位だそう)のソテー エシャロットソース

こちらはリヨン名物のクネルドブロシェ。カワマスのはんぺんのようなもの、とお店の方はおっしゃっています。笑。ふんわりとしたお魚のスフレで、海老の旨味がたっぷり入ったソースと共にいただきます。
こちらにはソースによく合うバターライスが添えられます。

断面
デザート
サヴァラン。ブリオッシュ生地にシロップとお酒をたっぷり染み込ませた大人の一皿




クレームキャラメル。少し固めのやさしいお味。
コーヒーも提供されます。

こんなに本格的なリヨン料理が銀座でいただけるとは思っていませんでした。雰囲気も素敵で、食通たちが集っている感じでした。













Menu Lyonnais         4400