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2018年9月1日土曜日

ナイル川クルーズとエジプト満喫(その16:ショッピングとエジプト最後の夕食)

最後に空港近くのSuncity Mallというところでディナーとショッピング。


まずはスーパー。ここにはカルフールが入っていました。なんでも売っています!
こちらではタヒーニ、ミントティー、デーツやアラブ菓子などを購入。





モールの中にあるアラビア料理のレストランで最後の晩餐。

アラビアンナイトの雰囲気の素敵なレストランでした。


タヒーニ。

モロヘイヤのスープ。

 ライス、ソラマメのコロッケとチキンウィングが出てきました。チキンはスパイスがほどよく、柔らかくてとても美味しかったです!!

デザートはライスプディング。かなりの量でしたが、完食してしまいました!!

とても楽しかったエジプトの旅も今夜でおしまい。エジプトにはまだまだ見所沢山。またいつか再訪したいです。

エジプト航空のお食事。飛行機に乗ってからすぐ寝てしまったので、朝食のみ。


ナイル川クルーズとエジプト満喫(その15:パピルスとエジプト考古学博物館)

続いてはパピルス店へ立ち寄り。

パピルスの作り方の実演がありました。パピルスはパピルスという草の茎を薄く切って叩き、水につけて網状に編み、圧縮して乾かして作ります。


パピルス。


観光地で「ワンダーラー、ワンダーラー」と言って売っているパピルスは残念ながらバナナの皮で作ったものだそうです。

カイロに出発する前にギザでランチ。

メッツェ。
ぬかみそ風のヨーグルト。

お野菜のオイル漬け。

ひよこ豆のサラダ。

タヒーニ(ごまペースト)。

ナスのペースト。

アエーシ。

シーフードスープ。シーフードのお出汁でしたが、もう少し塩味があっても良かったかも知れません。恐らく日本の旅行者たちからエジプト料理は塩辛いというクレームを沢山受けて改良した結果だと思います・・・。

メインはスズキのパンフライもどき?イカリング、エビのグリル。スズキは残念ながら焼き方が今一つ・・・。イカリングは柔らかくて美味しかったです!

デザートはアラブ系のお菓子でした。


続いてはエジプト考古学博物館へ。老朽化が進んでおり、2022年にはギザに移転するそうです。このプロジェクトには日本政府の円借款も入っているそうです。

正面には上エジプトの象徴であるはすと下エジプトの象徴であるパピルスが植え込められています。


この博物館は、フランス人オーギュスト・マリエットが開設したものです。100余りの展示室に何と10万点が収められているそうです。
まずは1階の見学から。
灰緑色の片岩で造られたメンカウラー王の三体像。ハトホル神と街の守護神。

 書記座像。サッカーラで見つかったものです。文字の読み書きのできる書記は当時大変なエリートだったと言います。目には水晶が埋め込まれています。

膝の上にパピルスを広げて筆を持っています。




ギザで発見されたカフラー王像。御影石でできています。

首の後ろにはハヤブサがのっています。これは、ホールス神がカフラー王を守るという意味と、壊れやすい首の部分を守るという2つの意味があったのだそうです。


ラーホテプとネフェルトの坐像。

2階はツタンカーメンのお墓から出てきたお宝の山です。ツタンカーメンの黄金のマスクのある部屋は冷房が完備されており、特別感が溢れています。残念ながら写真撮影は禁止です。ため息が出るような品々が収められていました。


臓器が入っていた壺。

墓守のジャッカル。

ツタンカーメンの玉座。木製の金張りです。

背もたれには王妃が王に香油を塗っている姿が浮き彫りになっています。


ナイル川クルーズとエジプト満喫(その14:ギザ観光)

エジプト最終泊はギザのメリディアン・ピラミッズ。

 ピラミッドビューのお部屋でした!


 朝食は色々な選択肢がありましたが、私はもちろんアラブ料理をチョイス!


ここのアエーシは、これまで食べたどこのアエーシよりも小麦粉の味がしっかりしていて美味しかったです!

この旅行中初めてターメイヤ(そら豆のコロッケ)にも出会いました!

こちらはお豆のディップ。

















お腹いっぱいになったところで早速ピラミッドへ。その巨大さに圧倒!! これが4,500年前に造られたものとは!!)

エジプトではこれまで112のピラミッドが見つかっています。
石灰岩の石は一つ平均約2.5トン。これを一つ一つ積み上げています。一番大きなクフ王のピラミッドではこの石が230万個も使われています。高さは146メートル。一遍の長さは230メートルです。このピラミッドを作るのに22年間もの歳月がかかったそうです(ヘロドトスの記述による)。

クフ王のピラミッドには昔泥棒が空けた穴があり、その穴から内部の部屋に入ることができます。狭い道を腰を曲げながら登り、さらに狭い階段をこれまた腰を曲げながら上るとその部屋はあるのですが、中には石棺がぽつりと置かれているだけです。

ピラミッドコンプレックスから街が一望できます。

続いてクフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドを同時に見ることができる展望スポットへ。

最後にカフラー王のお墓を守るスフィンクスを見学。


頭部はカフラー王、胴体は王権を象徴するライオンとみられています。昔は顎髭をつけていたようですが、今その顎髭は大英博物館に保存されているそうです。高さ20メートル、全長57メートル、頭部は5メートルもありこれまた巨大です。





よく見るとしっぽがあります。