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2015年9月20日日曜日

スリー・シスターズ・ホテル

本日のお宿は天皇皇后両陛下もお泊りになったスリー・シスターズ・ホテル(もちろんセール価格だったので!)。

スリー・シスターズ・ホテルはお化けが出ることでも有名です。もちろん良いお化けということで皆から愛されているのですが、今夜はお化けに出会うことはできるでしょうか?





2012年9月22日土曜日

ガラスの首都でのガラス吹き体験

本日はエストニアのガラスの首都 Järvakandiにやってきました。ここヤルヴァカンディでは、沢山のグラスが製造されています。本日やってきたのはエ―ロ師匠のガラス工房

スタジオの中はこのような感じです。

材料は近くの工場の廃材。透明なものだけを扱っています。

窯の温度は1000度を超えています。この窯の中には廃材がはちみつ状になっていて、これを吹いてガラスを作ります。


 色付けにはドイツから輸入したガラスを使います。












ガラス作りは吹いたり、回したり色を付けたり形を作ったり切ったりと本当に色々な作業があって大変!私も一部だけ体験させてもらいましたが、同じ両手を使って回しながら(しかも同じスピードを保つ!)吹くなどという高度なテクニックを求められてしまいました(笑)。






今日はコバルトブルーと愛国心溢れるエストニア国旗カラーのボウルを作りました。冷やすのにも時間がかかるので、お届は後日とのこと。出来上がりが楽しみです!
 素敵なガラス製品の数々。癒されます。

しかも世界にたった一つというところが素敵。
 


帰りに立ち寄ったパブにもこのとおり職人さんが!

2012年9月16日日曜日

ハープサル駅

エストニアで最も美しい駅の一つと言われるハープサル駅。ロシアの皇帝がその建設を支援したとも言われています。1905年~1995年まで使われていました。今はエストニア鉄道博物館となっています。





ハープサルの遊歩道

2年前に訪れた際は町中至る所が掘り返されており工事現場ばかりでしたが、今回行ってみると海沿いに立派な遊歩道が完成していました。この遊歩道、釣り人たちの憩いの場になっています。
 

何が釣れるのか覗かせて頂くと、フナのような小ぶりの魚が沢山!こんなにたくさん釣って売りに出すのでしょうか?


海にはかわいい白クマが・・・

 
こちらは有名なチャイコフスキーのベンチ。チャイコフスキーは1867年の夏をハープサルで過ごしています。このベンチはそれを記念して1940年に制作されたものです。チャイコフスキーの顔が彫刻されているただのベンチです・・・。

遊歩道沿いの家に干された洗濯物。色合いが日本の洗濯物と異なります。

日時計。


イロンの不思議の国 (ハープサル)


続いて訪れたのはイロンの不思議の国 (Ilon's Wonderland)。 スウェーデンの絵本画家として知られるイロン・ヴィークランド、実は生まれはエストニアです。イロンは1930年に土木士の父と画家の母のもとにタルトゥで生まれ、その後タリンに移り住みましたが、両親の離婚を機にハープサルの祖父母の家に引き取られました。イロンはここハープサルで9歳から14歳までの青春時代を過ごします。小さなころから絵を描くのが本当に好きだったようです。1944年、イロンは難民としてスウェーデンに逃れ、スウェーデンで画家として開花されました。やかまし村シリーズやロッタちゃんシリーズなどアストリッド・リンドグレーンの作品の絵を多く手掛けています。












イロンの不思議の国はイロンが原画をエストニア政府に贈ったことからその構想が始まりました。開館は2006年。 単なる展示場ではなく、子どもたちが様々な活動に参加できるように工夫されたテーマパークのような作りになっています。
 
1階にはイロンが創りだした様々なキャラクターや












オリジナルの絵が展示されています。これら2枚の絵はハープサルを描いたものです。


2階にはイロンの台所。ここでは子どもたちが色々なお料理にチャレンジすることが出来るのだそう。




こちらはカールソンの部屋。



カールソン君




 
 
長靴下のピッピも至る所にいます。


 
 
ここからお手紙を送ると記念スタンプを押してもらえます!
 
夏にはクラフト小屋やカフェでのイベントも楽しめるそう。


イロンファンにはたまらない不思議の国でした。