SNOW BEANS COFFEE （大崎カフェ）

大崎のタワーマンション、大崎パークシティーの１階にあるカフェ、SNOW BEANS COFFEEで朝カフェ。

白を基調としたモダンな内装。

朝は7:30から11:00までの時間帯は、ドリンクをオーダーするとサービスでトーストが付いてきます！

本日はカフェラテをオーダー。４枚切り級の厚切りトーストと

バター、アガベシロップ、３種のジャムとヌテラが登場！

カフェラテのアートも素敵でした。朝からお腹いっぱいいただきました！

ランチにはボリュームたっぷりのサラダをいただくことができるようです。

ニューオータニイン東京のリコッタ・パンケーキ （大崎 カフェ）

３連休最終日は大崎にあるニューオータニイン東京のザ・ラウンジでパンケーキブランチ。

ニューオータニのインということですが、内装に高級感が全くなく、しかも時代遅れで大変残念な感じです・・・。
パンケーキは１０：００～１１：３０と １３：３０～１８：００にオーダーできます。

ニューオータニオリジナルのパンケーキとドリンク（紅茶かコーヒー）のセットは1980円 ！！紀尾井町のニューオータニのサツキでも同じものが出されているそうですが、もちろんお値段高級だそうです。

そのほかにもデニッシュセットをいただきました。

こちらはバターの香りがすばらしいミニパンオレザンが２個と

いちごソースのついたフルーツヨーグルトとドリンクが付いています。

パンケーキには、３種類のメープルシロップをお好みでつけていただきます。ゴールデン、アンバーとダークの３種類で、これらは採取時期によって濃さが変わります。

約40分待ってやってきました！ふわっふわのパンケーキ、しかも３枚も！

ニューオータニ特製のパンケーキは、リコッタチーズ、米粉とアーモンドミルクを使って作られたスフレ状のものです。ふわふわで口どけも良く、とてもおいしかったです。

メープルシロップも普段比べることはあまりないので、面白かったです！ドリンクもお代わりを持ってきてくれたりして、サービスは一流でした。内装はそろそろ改修時かもしれませんが・・・。笑。

大連餃子基地（渋谷 中華）

本日は渋谷ストリームにある大連餃子基地で同窓会。モダンレトロな内装で、大人カジュアルな雰囲気です。

 本日はコースでいただきました。
大根サラダ。上のパリパリヌードルはかなり化学調味料チック（笑）な味がしましたが、単なる大根サラダを飛躍させてくれました。

よだれ鶏。パクチーとピーナッツのアクセントが素敵。

パリパリのミニ餃子。羽が独特で、チュイールのような食感になっています。肉汁たっぷり！

豆苗の炒め物。たっぷり出てきて嬉しい。

海鮮春巻き。オーロラソースも出てきましたが、何もつけなくても十分お味が付いていました。

中華の定番、エビチリ。インドネシアのお友達は日本のエビチリはおいしいと感動していました。甘いエビチリを作るお店もたくさんありますが、甘さ控えめ、ピリ辛が良かったです。

最後は五目チャーハン、チャーシュー抜き。

デザートは杏仁豆腐。

店員さんは皆親切で、コスパも良く、お味も満足。楽しいひと時を過ごしました。

WELCOME CAFE （日本橋カフェ）

本日のランチは日本橋のWELCOME CAFEにて女子会。野菜を中心としたヘルシーメニューがたくさんある素敵なカフェです。
今月のシーフードサラダプレートをいただきました。メインのサラダプレート、玄米ご飯orパン、スープ＆飲み物がついて1,300円。

今月のシーフードはイワシのクミン風フリット。サラダはレモンドレッシングと共にいただきます。イワシのフリットはもう１枚くらい付けていただきたかったです。そして残念ながらお味（・・・というよりイワシの鮮度？）も今一つ・・・。 でも玄米ご飯はとてもおいしく炊かれていました！！

京だんご 藤菜美

デパ地下で京だんごの藤菜美さんが出店していました。

本物のわらび粉を使った抹茶わらび餅を購入。独特の食感がたまりません。

抹茶寒天の「ほろり」もいただきました。

こちらはキンキンに冷やして添えられていたあんこと一緒にいただきます。本当にほろりと口の中で溶けてしまう食感。濃厚な抹茶味のやさし～～～い寒天でした。

エストニア：第２７回歌の祭典と第２０回と踊りの祭典

2019年７月、エストニアの首都タリンで第２７回歌の祭典と第２０回踊りの祭典が開催されました！1869年に第１回歌の祭典が開催されて150年、今年は記念の年となりました。
「私の愛」というテーの下に３万人の歌い手、１０万人の観客が歌の広場に集まりました。そして日本からも和歌山の合唱団が参加しました！
プログラムが組まれたのは３年前、それ以降300回ものリハーサルが行われたとのこと。
今年はあまりに多くの人が集まりすぎて、入場制限が行われたようです。

踊りの祭典には１万人のダンサーがエストニア全国及び海外から集まりました。

思えば10年前、初めてエストニアを訪れた私を迎えてくれたのは、全てのエストニア国民が一つになる心揺さぶれる祭典でした。それからエストニアの合唱団に入団し、その５年後には夢の舞台に立ち、この感動を一緒に味合わせてもらうという何事にも代えられない体験をさせてもらいました。今年は残念ながらエストニアには戻れませんでしたが、また５年後、一緒に楽しみたいと思います！