週末を利用してロンドンに行ってきました。高校の時代の友達との嬉しい再会の場所はThe Dorchester。つい先日のアエラにはロンドンのアフタヌーンティーブームについて書かれていましたが、友人曰く有名なホテルはなかなか予約が取れないのだそうです。ドーチェスターもそんな人気のホテルの一つ。重厚なインテリアに極上のサービス、紅茶の本場イギリスで頂くアフタヌーンティーはとても優雅なひとときでした。
まずはお決まりのサンドイッチ。パンもそれぞれ中身に合わせてシソの葉やクミンシードを入れたりしてとてもおしゃれ。お口直しのパンナコッタもスコーンもケーキも上品な甘さで美味しかったです。お腹一杯。
ロンドンでアフタヌーン・ティー。うらやましい限りです。エストニアは、本当にヨーロッパのあちこちに手軽に行けていいですね。
返信削除私も１２～３年前にイギリスに住んでいて、以来、２～３年に１回はロンドンを訪ねています。ホテルもレストランも地下鉄も高くて辟易しますが、英語が通じて、博物館や美術館、劇場など一人でも退屈しないところが魅力です。
アフタヌーン・ティーは、さすがに一人では入りにくいので２，３回しか経験したことはないのですが（「一人アフタヌーン・ティーが大好き」、という友人もいますが、ちょっと変わってますよね）、お腹が一杯になって夕食が食べられなくなるのが難儀ですね。
次回ロンドンに行かれる際にぜひエストニアを再訪下さい。ここからも欧州の各都市に直行便が出ています。私は微力ながらもエストニア経済発展のためエストニア航空をサポートしています（笑）。
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