2026年5月23日土曜日

初夏の和菓子(嘯月・聚洸)(京都 和菓子)

京都の初夏の和菓子をいただきました。

まずは嘯月さん

上から時計回りに

葵(こなし)、 花菖蒲(村雨)、岩根のつつじ(きんとん)

シンプルですが、こなしのモチモチした感じがおいしいです。村雨はほんのり薄紫色に染められた白あんが美しい。



続いては聚洸さん
翡水、薫風(小田巻きんとん)、岩根つつじ


翡水は、芸が細かく、底の部分がほんのり黄緑色。しゅわっとした食感。メレンゲ入り?
岩根つつじは山芋がたっぷり入っています。中は粒あんです。きんとんはこし餡でくちどけが優しいです。
















<嘯月>
葵(こなし)           540
花菖蒲(村雨)                                          540
岩根のつつじ(きんとん)                    540

<聚洸>
翡水                                                                460
薫風(小田巻きんとん)                        500
岩根つつじ                                                   480











山玄茶(京都 和食)

今回の京都旅行も山玄茶さんでランチ。何度来ても一切飽きないのが不思議。 

最初は昆布茶。

突き出しは冷たい一品。たこの柔らか煮の下に、小松菜とお揚げの煮びたし。上には黄身酢とうに。最後に青ゆず。


お出汁まで美味しくいただきました!


続いてはお椀。新緑の季節らしく美しい緑のお椀です。

本日はほたてしんじょうのお椀です。焼きもち、人参、焼き茄子、姫青梗菜と白髪ねぎ。生姜の風味で芯から温まります。






本日のお刺身は鯛、烏賊、甘エビ、長崎のマグロ

レタス、ブロッコリー、ミニトマトなども添えられてサラダ仕立てで

マスカルポーネポン酢とお醤油で。


飯蒸


本日は新ショウガのおこわに鰻のかば焼き
続いては船の器で

焼き物です。
甘鯛の酒塩焼き。木の芽がたっぷりのっています。
添えられているのはセロリの甘酢漬けのおろし和え。さっぱりといただけます。
こちらは夜のお客様用の粽。鯛のお寿司が入っています。笹の香りをつけるために、お昼から準備をする必要があるとか。巻き方も大変勉強になりました。
八寸
本日も美しく盛りだくさん。もずく酢、サーモンの南蛮漬け、近江の赤こんにゃく、粟麩田楽(ゆず味噌)、半熟卵、バイ貝の旨煮、

干瓢、キュウリとワサビの太巻き、万願寺唐辛子、鯛の子の生姜煮、近江牛ロースのローストビーフにタスマニア産の粒マスタード


きゅうりと大徳寺の胡麻和え

滋賀県民のソウルフード、海老豆。
川海老の出汁で大豆を煮たものです。ご飯にもよく合いました。


揚物は長野のホワイトアスパラガスの天麩羅と小芋の唐揚げ。

煮物は、新作とのことで、桑名の蛤の卵締め。


厚揚げの茶碗蒸しに、柔らかいわかめと蛤が入ったものでした。


そして御飯タイム!




最後はうなぎのお茶漬けにしました。
べったら漬けも追加サービス。笑


デザートはオレンジゼリー、レモンシャーベット、いちごとワインゼリー

アイス最中











お昼    12650


正伝寺(京都)

上賀茂神社の更に北西の山に建てられた正伝寺。正式名称は吉祥山正伝護国禅寺です。臨済宗南禅寺派のお寺で、1282年建立。このお寺はデビッド・ボウイが撮影で訪れて涙したお寺として有名ですが、観光で訪れる人もまばらで、静かな時を過ごすことができました。
ゆるやかな山道を登っていきます。お隣はゴルフ場。

血天井。関ヶ原の戦いの直前に伏見城に立てこもった徳川方の武士たち380名が落城の際に割腹した廊下を方丈の広縁の天井としたのものだそうです。武士道とは・・・と考えさせられます。
広縁からのお庭は遠くの比叡山を借景としています。白石の上に3・5・7の配置で刈込が植えられています。