最終日(もう?)の夜は、国立博物館のお隣にあるBlue Lagoonへ。
レストランは入り口の細い道を入ると広がる広大なスペースにあります。お客さんは観光客がほとんどと思われます。
本日はラオスのスペシャリティーを頼みました。
最初に一口サイズのパクチーがたっぷり入ったおかゆが出てきました。
そしてなぜかパンとハーブバター。
ラオス・スペシャリティー
ルアンパバーン・ソーセージ。
鶏肉のラープ。
牛肉のオーラム。
もちろん一緒に頂くのは糯米。ブルーラグーンの糯米は紫糯米でした。
デザートにはお店のスペシャリティー、りんごのクレープとシナモンのアイスクリームを頂きました。
上品なラオス料理を堪能させていただきました。
こちらは屋台通り。活気があります!
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