最終日は、再度托鉢の視察に行きました。
続いて市内のお寺の見学。
まずは、ワット・シェントーン。ラオスで一番美しいと言われるお寺です。
屋根はルアンパバーン様式。
本堂の中の仏像はとても優しいお顔でした。
本堂の裏の壁には黄金の木(マイ・トーン)と呼ばれるモザイクが描かれています。
本堂のお隣には赤堂と呼ばれるお堂があります。タイ人の観光客が熱心にお祈りしていたので、声をかけてみると中にある仏像を持ち上げながら願いを唱えると願い事が叶うとか。
こちらがその仏像。かなりの重さでした・・・。
ワット・マイ。
黄金に輝く美しいお寺です。
こちらも美しいお顔の仏像です。
中では結婚写真の撮影が行われておりました。
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