湯川には函館の人ならだれもが知るやきだんご銀月というお団子屋さんがあります。
お店に入るとお団子をついている懐かしい機械の音がします。お団子のほかにも色々な和菓子が並べられています。地元の方々が、20本、30本と予約のお団子を次々に受け取りに来ていました。
持ち歩いていたため、少し乱れてしまいましたが、こちらはごま。
左はあんこで右がきなこ。
おだんごは「きらら397」と「ほしのゆめ」という道産米を配合した上新粉を使って作られているそうで、驚くほど柔らかいものでした。
こちらはべこ餅と言われる北海道や東北地方で端午の節句のお祝いの時に食べるお餅。
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