代官山のサンプリシテでランチ。
定番の海のシャルキュトリ。
上から青のりのチップスに自家製アンチョビとアンチョビクリームをのせたもの。
いわしのコンソメゼリー寄せ。プランクトンのパウダーがかけられています。
海老のカステラ
鰆の燻製生ハム梅ジャム添え
カラスミ2種類。2か月前のものと2年前のもの
白海老の大葉巻
ブラックオリーブのマドレーヌ
魚介のスープ
ブルトンヌの上にボルディエバターと鰆のタルタル。上にはキャビア。
のりのチップスがのっています。
続いてはカツオの藁焼きをそば粉のクレープで包んだもの。上には生姜のカリカリ。
続いては自家製カンパーニュの上に2週間熟成させたいわし。トマトソース、バジルとコンテ。ピザからのインスピレーションのようです。自家製カンパーニュは3日間低温発酵しているそうです。
「玉手箱」蓋を開けると煙が~。こちらは帆立のチップスの上に帆立のクリームと紐。
黒ゴマのバター。
冷前菜は明石の鯖とホワイトアスパラガスとセリ。鯖は酢で〆られておりさっぱり。セリとの相性もすばらしい。
ホワイトアスパラガスはロワール産のもの。ソースはセリのソースです。桑名の蛤。とても大きな蛤でした。ソースは蛤の出汁とミルクを合わせたもの。上のオイルは葉ワサビを使ったもの。一口でいただくのが厳しいほど大きな蛤。贅沢です。
底には赤米やエシャロットが入っています。
イサキの炭火焼。サイドには北海道のアスパラガスにたまご、アンチョビ、ピクルス、玉ねぎ、アーモンドなどがのっています。
上から赤ワインや出汁を使って作られたソースがかけられました。大変おいしくいただきました!
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