丸の内のフレンチレストランLe Beurre Noisetteでランチ。
よりカジュアルなバルエリアに分かれています。
前菜はビンチョウマグロのサラダタブレ、青唐辛子香るザジキソース。
ビンチョウマグロはホワイトバルサミコでマリネされています。その下にはクスクスのタブレ。下にはヨーグルトベースのザジキソースが敷かれていて、全体的にさっぱりとした前菜でした。
前菜その2はトリュフ風味のスペルト小麦のリゾット。
仕上げにトリュフが削られます。クリーミーなリゾットとフォンドボーのコクで満足感のある一品に。
お魚料理は真鱈のムニエル。レモンと甲殻類の泡のソースです。レモングラスの香りがすばらしいアクセントになっていました。ポテトのニョッキもおいしい。
サロマ黒牛・ランプ肉のグリエ、シェリービネガーのソース。ソースの酸味でさっぱりといただくことができます。
デザートはマンゴーのミルフィーユ。ロレーヌ岩塩の塩のアイス。メレンゲの甘みが少々強すぎたのは残念でした。
仕上げにトリュフが削られます。クリーミーなリゾットとフォンドボーのコクで満足感のある一品に。
サロマ黒牛・ランプ肉のグリエ、シェリービネガーのソース。ソースの酸味でさっぱりといただくことができます。
デザートはマンゴーのミルフィーユ。ロレーヌ岩塩の塩のアイス。メレンゲの甘みが少々強すぎたのは残念でした。
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