午後は清水寺へ。やはり観光客のメッカで大変込み合っています。
桜にはまだ少し早いですが、少しずつ色づいている様子がわかります。
5時くらいではありましたが、行列に並ぶこと約40分。やっと入口に!
マルシン飯店で必ずほとんどの人がオーダーするのが、この天津飯。中華の天津飯というよりは、やさしい和風のお味でした。
卵はフワフワ。お米は硬めで美味しいです!
これまた人気の餃子。
お野菜も大事ということで八宝菜。京都で発展した中華料理は、接客業の舞妓さん等が支えてきた影響もあり、にんにくやネギなどの刺激臭の強いものは控えめなのが特徴なのだとか。
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