本日は自由が丘でランチ。選んだお店はフランスで修行を積んだシェフとパティシエが開いた線路沿いの一軒家のレストラン、KOST。
1階はカウンター席、2階はテーブル席になっています。
せっかくなのでデザート付きのランチにしました。
デザートは5種類の中から選ぶことができます。渋皮栗のマロンパイをいただきました。手が込んだ素敵な一品でした。
食後にはプティフールまで出てきました!キャラメルタルト、ベリーのタルト、レアチーズタルトでした。これらもちょっと甘さが強すぎましたがおいしくいただきました!
大満足のコースでした!・・・が、カウンターの隣に座っていた大声で会話をする二人が気になりすぎてあまり食事に集中できませんでした。(私との間にはアクリル板アリ)
コロナと一緒に生活するには一人一人の意識が大切。サービススタッフやキッチンの皆さんのためにも、お話をする時はマナーとして必ずマスクをしてほしいと思います。
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