最後の晩餐はお気に入りのLeib Reto & Aedにて。
ご自慢のパン。今回他のレストランでいただいた黒パンは全て甘みの強いものでしたが、レイブの黒パンはほどよい酸味がありお食事にぴったりのパンです。
人参のタルタル。人参は少し乾燥させてあり、食感がタルタル風になっています。シーバックトーンのクリームと乾燥させた蕎麦の芽が添えられています。
メインはRägavereマナーのラム肉。やわらかいラム肉でした。エストニア産というところがすばらしいです。
Härjanurme産のチョウザメ。バターソースと緑のお野菜とのバランスも大変すばらしい一品。
デザートにはルバーブのクリームとルバーブのコンポートをいただきました。甘酸っぱさがたまりません。
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