本日はピカデリーにあるセント・ジェームス教会にてバルト3国合同シベリア抑留追悼式が行われ、我らが合唱団もセレモニーに参加しました。戦後70周年ということで、特別に行われた教会での式典です。
今回は練習にあまり参加できなかったので私は客席から応援。式典はおごそかに行われ、合唱団もエストニア語の歌とラトビア語の歌を2曲歌いました。また、シベリウスの「フィンランディア」の英語版の全員合唱もありました。
エストニア市民を代表して言葉を述べた若者は、合唱団から「とてもいやそうに言葉を述べていたあの若者は誰?」「エストニア語の発音も普通じゃない」などと色々言われてしまった謎の人物でした。
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