いよいよ本番。大勢の観客が集まりました。
最後の曲は舞台いっぱいの演奏者。Tonio Tamra(1962)氏によるワルツとポルカ、"August, rye harvest and an ant (8月、ライ麦の収穫と蟻)"が初演されました。会場大盛り上がりです。明日から一行はサンクトペテルブルクにコンサートツアーに行くとのこと。
次回のオーケストラフェスティバルは3年後。場所はアイルランドだそうです。
おまけ。今日は夕日がとても美しかったです。一瞬の間にタイミングを失ってしまいましたが・・・。これで22時。ずいぶんと日が長くなりました。
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