オーボンビュータンのソーセージを頂きました。白ソーセージ、ブーダン・ノワール(豚の血のソーセージ)&ハーブソーセージ。じっくり弱火で15~20分ほど焼いて頂くのだそうです。
ブーダン・ノワールは臭みを伴うので苦手意識がありましたが、こちらのソーセージは程よい玉ねぎの甘みに上品なスパイス使いでとても食べやすかったです。エストニアのブラッド・ソーセージと比べると脂肪分がかなり多い気がしました。
エストニア人は血のソーセージが大好きで、クリスマスには御馳走になります!エストニアバージョンは大麦などの穀物もかなりの量入っています。
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