今日は旧市街にある聖ニコライ教会で私の歌の先生が指揮する少年合唱団のコンサートがありました。
天使の歌声とはまさにこのこと。重厚な教会の雰囲気とどこからともなく響く澄んだ歌声が幻想的な気分にさせてくれる素敵なコンサートでした。私の知っているエストニア語の讃美歌もありました。
先月、我が農務省の合唱団もついに日本語の歌デビューしました!歌ったのは「ふるさと」、「春の小川」&「朧月夜」のメドレー。発音もはっきりしてすばらしいかったと皆からお褒めの言葉を頂き私も鼻たかだか!母のアイディアで作った桜のコサージュ(材料は100円ショップで調達!)をお揃いで胸に付けました。
0 件のコメント:
コメントを投稿