ヴィエンチャン市内から車で20分ほど郊外の方に出たところに、高級布屋さんが営むテキスタイルミュージアムがあります。
ラオスの織物の歴史や貴重な織物が展示されています。
ラオスの織物は、ナーガ(竜)のモチーフが多く、それは古くから今に至るまでナーガがもたらす繁栄や平和を信仰していたからだと言います。ラオスでは、女性が着る筒状のスカート、「シン」を織ることはナーガを織ることに通じると信じられてきました。
博物館の説明によるとその他のモチーフの象意は以下のとおりです。
象:偉大なもの、忠実
ライオン:力
虎:力、威厳さ、家内安全
水牛、牛:努力、忍耐
馬:友情、勇気、努力
猿:英知、成功
鶏:努力家、忍耐、美
鴨:配偶者への忠誠、愛
蝶:美、自由、平和
博物館の下は織物工場になっています。
こちらでは天然染めも行われています。
色々な植物からの天然染のサンプルが置かれており、天然染の色の美しさに感激。
中で仕事をしている少年たちがポーズをとってくれました。日本にも訪問したことがあるそうです。
奥にはショップがあり、手作りの布や洋服、雑貨などが販売されていました。
この建物はどうやら日本からの寄付で建てられたようで、日本国旗が入り口に描かれていました。
お茶(バタフライピーティー)が振る舞われ、のんびり過ごすことができました。ショップの中のお手洗いはとてもきれい!
お茶(バタフライピーティー)が振る舞われ、のんびり過ごすことができました。ショップの中のお手洗いはとてもきれい!












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