ラオス国立博物館を訪問。16:00に閉まるところですが、到着したのは15:20!!
日本語のパンフレットもあります。外国人はお一人様30,000kip(210円)。前身は、1980年に元フランス総督の邸宅に、独立5周年を記念して設立された革命展示ホール。革命展示ホールは1985年に革命博物館への名称変更を経て、2000年にラオス国立博物館となりました。2017年、首都中心部から6キロ離れたところに移転し、現在に至ります。
建物は3階建てで、1階には、中生代ラオスの恐竜の骨、樹木の化石、石器時代、金属器時代、前ランサーン王国時代のものが展示されています。
ボリカムサイ県から出土した6~7,000年前の人骨。慎重1.7メートルほどの男性の人骨だそうですが、これと共に石器が見つかっているそうです。
2階は、ランサーン王国時代のラオスの歴史、ラオスの民族についての展示があります。
こちらの美しいビシュヌ神頭像は12-13世紀のもので、チャンパサックのワットプーから出土したものです。
ラオスの楽器や
道具
この博物館には1か所のみデジタルのコーナーがあり、エメラルド仏陀の物語についての映像が流されていました。
以前のラオスの領土を示す地図もありました。現在のタイ領も昔はラオスのものだったとよくラオスの方がおっしゃっております・・・。
歴史的価値のある貴重な展示を見ることができましたが、キュレーションが・・・。ただ置いているだけのところが多く、もう少し頑張ってもらいたいところです・・・。
博物館の外には、金を含んだ石や銅を含んだ石
大変貴重なジャール高原(シェンクワン県)の石壺も!こちらにある石壺は2019年にジャール高原の石壺が世界文化遺産に登録される前に移動されてきたため、ヴィエンチャンでも拝むことができるそうで、大変貴重!これらの石壺は紀元前500年から西暦800年のものとされているそうで、骨壺や食料貯蔵のために使われていたなど諸説あり、正確に何に使われていたかは未だに解明されていません。



















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