2011年3月10日木曜日

心を一つに


まさか日本があんな大惨事に巻き込まれるとは・・・。地震発生後に流された映像は、誰もが自分の目を疑ったに違いありません。私の見た映像の数々は洗濯機の中にミニチュアの町を入れたのではないかと思ってしまうほど、驚異的な破壊力で全てをさらっているものでした。自然の力を前に私たち人間は本当に無力だということを思い知らされました。同時に、命あることのありがたさと幸せを実感しました。
今回の大災害で亡くなった方々と、被災され今も大変な生活下にいらっしゃる方々に心よりお悔やみ申し上げます。また、緊急支援や復旧支援等の場で全力で頑張っている全ての関係者に心からのエールをおくりたいと思います。


海外にいる私たちに出来ることは本当に少ないですが、海外から日本を応援している人々と心を一つにして応援していきたいと思います。
各国から日本に対して勇気付けられる様々なメッセージが寄せられていますが、友だちから送られてきたタイからの応援ビデオメッセージを紹介します。
ロンドンではすでに桜が咲いています。一日も早い日本の復興を祈りつつ・・・。




2011年3月6日日曜日

エストニア産へのこだわり

2010年9月にオープンした旧市街の目抜き通りにあるかわいらしいお店はエストニア産の食品を専門に扱っています。エストニアのお土産物屋さんで扱っているエストニアの土産物と言えば、麻製品、木工細工、羊毛製品などが主流なので、ここは少しユニークなお店です。

チーズ、パン、チョコレート、エストニアのベリーなどでつくられたワインや加工食品が並べられていました。ここであればお客様にもエストニアの名産を一度にご紹介出来そうな品揃えです。

以前ご紹介したPadasteブランドの食品も扱っています。

写真を撮らせて下さいとお願いしたら、オーナーさんが少しでも美しく見えた方が良いと商品を並べかえてくれました!



















今回購入したのは、ベリーの粉。クッキーやケーキの色付けやヨーグルトに混ぜて食べると良さそうです。

2011年3月5日土曜日

シーバックソーン(ウミクロウメモドキ)

以前にもご紹介しましたが、こちらでよく使われる注目食材の一つにシーバックソーン(ウミクロウメモドキ)があります。シーバックソーンはグミ科の植物で実はきれいなオレンジ色。日本には野生していないようですが、こちらではよく見かけます。寒さや乾燥に強いので比較的育てやすく、それでいて実はビタミンが豊富なので良いことづくめです!実、葉、種、皮から取れるオイルからは色々な化粧品も開発されています。シーバックソーンは古くから薬用に活用されており、免疫機能を高めたり、ホルモンバランスを整えるとされています。痛風、リウマチや更年期障害にも良いそう。

ビタミンCが豊富なだけあって実自体はかなり酸っぱいのですが、加工品もたくさん売られています。私のお勧めはジャムとクリームとパウダー。クリームは外用薬で、ちょっとした切り傷や乾燥対策に使っています。

パウダーはヨーグルトに良く合います。色もきれいです。

実は冷凍で売られていることが多く、ジャムにしたりワインにしたりするようです。

シーバックソーンを使ったケーキは大人気。工夫次第で色々楽しみの広がる食材です。