2021年12月25日土曜日

和らく(島根郷土料理)

夕食は松江の郷土料理をいただきに和らくへ。雪がちらつき始めました。


本日は宍道湖特産の七珍をいただきます。宍道湖の特産は、すずき、もろげ海老、鰻、あまさぎ、しらうお、鯉とシジミです。


前菜はおしたし、湯葉の蟹あんかけと厚焼き玉子です。


お刺身はマグロとすずき。


シジミのお鍋


すずきの奉書焼。
ポン酢でいただきます。


こちらは名物の宍道湖七珍せいろめし。

卵の黄身が散らしてあったりして、とても手がこんでいます。

これだけだと全体的に甘めのお味です。

こちらもお出汁を注いでいただきます。

茶碗蒸し蟹のあんかけ。


黒糖入りのくずもち。
お味が素晴らしいかというとそうでもないのですが、郷土料理を堪能させていただきました。
 

松江の和菓子

松江は京都、金沢と並んで日本三大和菓子処です。
松江では、老舗の和菓子店三件を訪れました。

まず訪れたのは桂月堂
上生菓子

柿山水。

中には栗入りの白あんが入っています。


こちらは松江城と言われるお菓子。


お抹茶味と白ごま味の求肥にきな粉がたっぷりまぶされています。


続いては三英堂


こちらでは毎年歌会始のテーマに合わせて創作している竿の和菓子を購入しました。
「大切な人を想い、ふと窓の外を眺めてしまう。そこにあの人がいるわけではないけれど・・・」そんな切ない心情を窓の外に広がる夕焼け空で表現したのだそう。
とても美しい練切のお菓子でした。


上生菓子の四ヶ村(しかむら)。


こちらは包装紙も美しいです。

松江に茶の湯文化を広めた第七代目藩主、不昧公(ふまいこう)の三大銘菓。命名は不昧公なのだそう。


上から山川(落雁)、若草(求肥)と菜種の里(落雁)です。



続いては彩雲堂
上生菓子。


花びら餅。





【番外編】島根の銘菓因幡の白うさぎもとてもおいしかったです。























 

庭園茶寮みな美(鯛めし)

松江では庭園茶寮みな美で、皆美に伝わる家伝料理、鯛めしランチをいただきました。
お庭の美しいレストランでのランチでした。

こちらが家伝料理の鯛めし御膳。所説あるらしいですが、皆美の初代板前長が考案したとのこと。

こちらが鯛めしに乗せる具材です。鯛そぼろ(蒸したもののようで甘い味付けではないです)、白身と黄身をそれぞれ裏ごししたもの。わさび、大根おろし、ネギと海苔がありました。


こちらをご飯に乗せて上からお出汁をかけていただきます。さらりとしてとても食べやすかったです。

本日の御膳にはこれに加え、カレイの唐揚げ、茶碗蒸し、


隠岐の島のもずくが付いていました。