2013年9月7日土曜日

ラヴェンナの世界遺産巡り(その6:サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂)

 
 
 
本日最後の観光スポットはサンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂。ゴート族の王テオドリクによって王宮教会として立てられたものです。
内部は左右上部一面にモザイクがほどこされています。


左側のモザイクはクラッシス港。
 
22人の聖女たちと
 東方三博士たちがベツレヘムの

 
聖母子に貢物(黄金と香料)を捧げる図です。


右側の図はキリストのもとに
 
 
やってきた26名の殉教者です。

どの場面を取っても非常に美しいモザイクです。







ラヴェンナの世界遺産巡り(その5:アリアーニ洗礼堂)

6世紀初頭に、アリウス派の東ゴート族のテオドリクス王によって建てられたアリウス派の教会に付属する洗礼堂。8角形の建物の天井に美しいモザイクが残っています。

ヨルダン川におけるキリストの洗礼と12使徒。

こちらも金色を背景にした美しいモザイク。水の透明感が表現されています。


ラヴェンナの世界遺産巡り(その4:ネオニアーノ洗礼堂)

右側の八角形の建物(5世紀)が、ネオニナーノ礼拝堂です。
 

 中の天井にはキリストの洗礼と十二使徒が描かれています。モザイク画なのに水の透明感まで描かれています。
十二使徒もとても生き生きしていて一人ひとり表情が異なります。
 
 
天井画以外のモザイクも一つ一つがすばらしいものでした。






この礼拝堂の隣にある大司教博物館には、サンタンドレア礼拝堂(世界遺産)があり、そちらのモザイクも大変美しいものでした。また、博物館内に保存されている象牙の浮き彫り椅子はため息物。写真撮影禁止だったのが残念。