2026年10月26日月曜日

雨安居明け(オークパンサー)の行事(ワットシーサケット)

雨季の間の3か月間、お坊様たちはお寺にこもって修行をします。この時期はカオパンサー(雨安居)とよばれ、敬虔な仏教徒はお酒を飲みませんし、結婚式が行われることはほとんどないそうです。これは、元々は雨の時期に活動が活発になる虫や新しい草花の芽をお坊さんが外で修行を行うことによって殺生してしまうことを避けたことから始まった習慣だそうです。
雨安居明けには、各お寺で托鉢を始め大きな行事が行われます。雨安居明けはどこのお寺に行くべきかラオスの方にお聞きしたところ、ワットシーサケットだという方がいたので、ワットシーサケットに行ってみました。想像以上に盛大な行事が執り行われており、まるで結婚式のような飾り付け。マイクでお坊さんが、こちらで何をやっています、あちらで何をやっていますとアナウンスしており、その声がスピーカーを通して鳴り響いています。 しかも本日は中国から(おそらく)高僧がやってきたとかいうことで、セキュリティー体制も万全で、治安維持の皆様も大活躍でした。
加えてたくさんのスポンサーの方々が屋台を出しており、(おそらく無料で)、揚げバナナだとか、ロティー(インド風薄焼きパイ)、ドリンク屋台などが並んでいました。そして、托鉢行事で得られたものがこちら。お布施もかなり集まっている模様。

VIPの皆様の記念撮影。女性は信仰や敬意を示す白い上着が多いですね。


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