2015年5月3日日曜日

Eguisheim村

 続いては2~3年前フランスの美しい村のテレビ特集で話題になり、小さな村に人が溢れかえったこともあるというEguisheim村へ。石畳とカラフルな木造の枠が魅力的な素朴な村です。




 アルザスの村には色々なところで見かける個性豊かなお店のサイン。



ちょうどコウノトリもいました!!
 村のクグロフ屋さん。

ちょっとモダンなチョコレート入りのミニクグロフ(4ポンド)を購入。




村の観光の後は、村の入り口にあるWolbergerというワイナリーにてアルザスワインの試飲です。

アルザスワインはブドウ品種をワイン名にしているワインです。アルザスワインと呼ばれるものは、7種類(シルヴァネール、ピノ・ブラン、リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、ゲヴルツトラミネール、ピノ・ノワール)のブドウ品種からしか造る事ができず、しかもブレンドはほとんど行われません。


アルザス・グラン・クリュの特級ワインも10ユーロ前後で手に入るようなものもあり、感激。

Au Trotthus (フランス リクヴィル レストラン)

ツアーのお昼休憩は「ブドウ畑の真珠」と称されるRiquewihr村へ。

ちょうど雨もパラパラ降ってきてしまったので、先にランチに。村の入り口(出口?)にあるドルデーの塔近くにあるレストラン、Au Trotthusへ。こちらのレストランは日本にもゆかりのあるフィリップ・オブロンシェフと奥様が営んでいるレストランです。
















やわらかい木のぬくもりを感じる店内。日本語がベラベラのオブロンシェフが迎えてくれました。



ツアーで来ているのであまり時間がないのですとお伝えすると、セットメニューなら大丈夫ということで、アルザスのランチセットを頂くことに。その他、グルメセットや和食ランチセットもありました。
オリーブ入りのパンと白いパン。

セットメニューはアルザスの魅力ある食材を使った郷土料理。

優しい味のキッシュ・ロレーヌと塩漬け発酵キャベツの煮込み、シュークルート。シュークルートはドイツ料理のような感じです。ザワークラウトの酸味が効いていました。その他きのこのスープ、チーズ、チョコレートのムースケーキ(何層にもなっていてとても手がかかっています!)が付いていました。大満足。日本人のお弟子さんも沢山いるようでした。

リクヴィルはメインストリートの両側に可愛らしいお店があり、多くの観光客が写真を撮ったりウィンドーショッピングを楽しんだりしていました。
















こちらは塔の近くにあるクリスマスグッズのお店。お店の中は一方通行で順路が決まっており、お店と言うより博物館のよう!


















マカロンやクグロフのお店も沢山あってよい香り!



坂を下ってメインストリートから外に出るとそこはブドウ畑!ちょうど新芽が出てきたばかりで若葉の色が美しいブドウ畑の斜面です。ブドウ畑の一級地は、陽がよく当たり水はけの良い斜面の上の方にあります。

オー・クニクスブール城 (アルザス観光)

 本日はツアーでアルザスのワイン街道をめぐります。まずはもやのかかったヴォージュ山脈の標高755メートルにそびえ立つお城、オークニクスブールへ。

ここはドイツの皇帝ヴィルヘルム2世のお気に入りの場所で、皇帝により細部にわたり修復作業が行われ、現在ではアルザスでストラスブールの大聖堂に次2番目に観光客が多く訪れる場所となっています。



もやのため、お城からの景色は遠くまで見えませんでしたが、晴れた日には遠くドイツの黒い森まで見えるとか。