2015年5月2日土曜日

Au Crocodile (フランス ストラスブール レストラン)

ストラスブールでは、Au Crocodileでディナーを楽しみました。

赤をアクセントにした素敵な空間です。

メニューを選んでいる間におつまみが出てきました。右から濃厚なパプリカのガスパッチョ、白身魚のカルパッチョとレモンのソース。鳥のパテ。白身魚はほんの小さなかけらにもかかわらずあまりの生臭さにびっくり。レモンのソースも負けてしまうような生臭さ・・・。












バターは、海草バターと有塩バターの2種類。パンは3種類。










アスパラガスの温かいポタージュ。美味しい~。



こちらは前菜。かにの上に白身魚のカルパッチョが乗っています。さわやかな一品。おつまみの白身魚が生臭かったので心配でしたが、こちらは大変美味しかったです!すべてのバランスが絶妙。

お魚料理。チョウザメとのこと。ポテトのカリカリの皮に包まれています。しっとりとジューシーに仕上がっています。テーブルでクレソンとポテトのムースが添えられました。シンプルながら春らしい美しい色です。

 お口休めはトリュフ入りのポテトムース。香り高く上品な一品。



トレードマークのわにの模様入りナイフが出てきました。


肉料理は表面がハーブで覆われた子牛のお肉。最高の焼き加減。とても柔らかいお肉でした。ソースはフォアグラの入ったペリゴールソース。中にもフォアグラが入っています。添え物はこちらでも白アスパラガス。・・・でも薄切り・・・。




デザートの前の一品。ホワイトチョコレートといちご。


デザートは大変凝ったものでした。ピスタチオのムースの上にラズベリーとライチのエマルジョン。上には半円になったホワイトチョコレートが乗っています。少し甘かったのですが、とても創造的な一品です。

プティフールは、「ポッキー」、にんじんのムースとハーブのキャンディ。

















これで最後と思いきや、続いてチョコレートのワゴンが出てきました。楽しい気分にさせてくれる駄菓子風のお菓子たち。季節を感じる大満足のディナーでした!!さすがはアルザスです。サービスもとてもすばらしく感動しました。











クレベール広場の夜景。

ストラスブールへ

シュトゥットガルトの街はほぼ素通りでしたが、一駅分だけ歩いて観た景色。



ベンツの街だけあって駅には大きなベンツマークが!

特急列車に乗っていざストラスブールへ。1時間と少しの旅です。


ドイツで白アスパラガス!!

3連休はシュトゥットガルト&ストラスブール食い倒れの旅へ。
初日はシュトゥットガルトから電車で約10分のSommerrainという駅にやってきました。

本日の目的はこの駅から歩いて約10分のところにある農家のレストランで白アスパラガスを食べること!!

こちらの巨大農家では、現在白アスパラガスの収穫が真っ盛り!季節限定の白アスパラガスレストランがオープンしています。開店中はレストランの正面に箒が出されます!

 仮設レストランのような感じでしたが、多くの人で賑わっていました。予約をしていなかったのでドキドキしていましたが、待ち時間5分で席に案内していただきました。もちろん相席です。

 魅力的なメニュー。















まずは、アスパラガスの出汁が出てきました。塩味の美味しいスープ。優しいほっとする味です。


レストランの方お勧めのリースリングを頂きます。たっぷり。




オーダーしたのはもちろん基本のオランデーズソース。こんなにたっぷりで10.8ユーロ!!

そして、ビネグレット。こちらは11.5ユーロ。
 いずれも白アスパラかグリーンアスパラを選ぶことができます。また、ハム、チーズ、じゃがいもなどの付けあわせをお好みで加えることが出来ますが、もちろん白アスパラ一本勝負で(笑)。ビネグレットはサラダねぎが入っていて、これが完熟のトマトやドレッシングの酸味と合わさると何となく和風に感じました。でもやはり王道はオランデーズソースかも知れません。

そしてこちらはアルザス地方のピザ、フラムクーヘン(7.5ユーロ)。フランスのアルザスではタルト・フランベと呼ばれるもので、薄い生地の上にサワークリーム、ベーコンの粗みじん切りと白アスパラガスがトッピングされています。
大変お腹いっぱいになってしまいましたが、デザートにイチゴを頂きました。甘くてさっぱり美味しかったです!
 今この農家はアスパラガス一色!


多くの方が車で駆けつけていました。











アスパラガスの販売も行っています。旅の最後だったら買って帰ったのに残念・・・。












裏手では大量の皮と芯を発見!ものすごい量です!これは肥料か餌になるのでしょうか?
それにしても大満足のランチでした。このためだけにシュトゥットガルトに立ち寄って本当に良かったです!