2009年9月5日土曜日

いつもの目線の上(足長通り)


タリンの旧市街は上を見ながら歩くと色々な新しい発見があって結構楽しいのですが、何しろ足元は石畳なのであまりボヤボヤもしていられません。

我が家の近くに「長い足」の通りという山の手と下町をつなぐ道があります。私は足長通りと呼んでいますが、その通りにあるブーツの飾り(?)はおしゃれな家主がイメージして付けたのかどうかは知りませんが、とても愛らしい通りのシンボルになっています。

2 件のコメント:

  1. パッと見たとき、途切れた雨どいかと思ってしまいました。おしゃれ好きの家主に失礼ですね。つい、実用性のあつものを連想してしまいます。ただの飾りを楽しめる豊かな文化に憧れてます。

     またタリンの街中の面白い飾りを紹介して下さい。

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  2. まだ隠しているネタ(?!)が沢山ありますので、またご提供いたしますね!

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