2015年7月25日土曜日

The Artisan Bakery School (Day 2)

 美味しい手作りのパンとスモークサーモン入りのスクランブルエッグの朝食を頂いた後は早速パン作り。




本日はフランスパン、白パン、ブラウンブレッド、シード入りパン、フォッカッチャ、フーガス、ソーダブレッドを作ります。全て手ごね。コツを覚えれば簡単!本日は英国人の生徒さんと2人のベーキングでした。

発酵を待つ間、ペニーさんが作ってくれたブロッコリーとブルーチーズのスープを頂きます。美味しい~~~~!!









た~~~~くさん焼けました!




 夕食はフェンネルのグリル、オレンジのドレッシングと











ポテトのニョッキを一緒に作りました。ニョッキはじゃがいも1キロに対して200グラムの小麦粉が黄金比ということだそうです。













 とても美味しかったです!


2015年7月24日金曜日

The Artisan Bakery School (Day 1)

ゆっくりランチを頂いた後は、パブから歩いて2~3分のところにあるThe Artisan Bakery Schoolへ。この学校はPennyさんとDraganさんという素敵なご夫妻が経営する匠のパン学校。今回は集中コース、2泊3日の合宿に参加します。
ペニーさんは元コピーライター、ドラガンさんはクロアチア出身の元マジシャンです。オックスフォードで教室を開いていたのですが、3年前にスパークウェルに移って来ました。

素敵なリビングルームとこれから2泊お世話になるベッドルーム。












夕食はスプラウトビーンズのサラダとピザでした。
これはここで発芽させたもの。ドラガンさんは、これを毎日食べるとビタミン剤は必要ないと断言していました。


 発芽前のビーンズと発育方法(これも撮って残しておくようドラガンさんからの指導が入りました。笑。)












前菜を頂いた後は早速最初のレッスン。スペルト粉100%で作ったピザ生地を成形します。
 ゆるい生地なので、成形が難しいです。
 本日はトマトソースがないということに途中で気が付いたのでタルトフランベ風に。クレームフレッシュ、赤玉ねぎ、マッシュルーム、スモークサーモンとチーズを乗せてオーブンで焼きます。
 最後にディルを乗せてナポリ風ピザの完成!!と~~~~っても美味しかったです。改めてここに修行に来て良かったと思いました!!

デザートはペニーさんがチョコレートムースを作ってくれました。

明日から2日間集中的にパン作りに励みます!

The Treby Arms (Sparkwell レストラン)

プリマスからタクシーで約20分(15ポンド)のSparkwellという町に移動。この人口200名の小さな町には、何とミシュラン星付きのガストロ・パブがあります。
 The Treby Armsです。こちらのシェフAnton Piotrowski氏は2012年のBBCの人気番組マスターシェフのチャンピオンです。


 1階はパブ、2階がレストランです。



マスターシェフの影響なのか6か月先まで予約が取れないこともしばしばとのこと。お一人様ランチでしたが、せっかくなので、テースティングコースを頂くことにしました。
まずはキッチンからうやうやしく出てきた二人のスタッフ。お一人がエスプーマで手の甲にチーズのムースを作ってくれます。その後もう一人のスタッフがトリュフを削ってくれました。
トリュフは残念ながら香りが薄くなっておりましたが、面白い演出でした。周りのお客様から注目を浴びるので少し恥ずかしい演出です・・・。

最初の1品目はスモークほたて貝。こちらもドライアイスの演出付き。海藻が程良く酢漬けになっており、さわやかな酸味でさっぱり頂きました。ほたてそのものも肉厚の最高品質。ペアリングワインはソーヴィニオンブランだそう。
2品目はデヴォンのカニ。焦がしたキュウリの芯の上にマヨネーズクリームで和えられたカニ肉がたっぷり。アボカドクリームといくらがアクセントです。周囲にはレモンバームとビターレモンのシャーベットとキュウリの甘みのあるコンソメ。こちらに合わせるワインはゲヴツトラミナーだそう。勉強になります。


豚のほほ肉のサイダー煮。セルリアックとサイダーのフォーム、りんごの輪切りが添えられています。甘酸っぱいホロホロのお肉。濃厚に仕上げられたセルリアックとの相性もすばらしいものでした。ワインはピノノワール。
メインはサーロインステーキと牛肩肉の柔らか煮(食感の違いを意識した一品なのでしょうか。どちらもメインの座を取りうる食材なので不思議な組み合わせです)。アーティチョークととても大きくて香り高いジロール茸が添えられていました。ソースは濃厚な赤ワインソース。

デザートはThe Man from Del Monte。トロピカルでさっぱりした一品です。パッションフルーツ、キウィ、パパイヤ、マンゴー、ココナツなどトロピカルフルーツをパンナコッタやアイスクリームのベースに使っていて、外はまだまだ肌寒いですが気分は常夏。


最後のデザート。名物のTrebys Gone carrotsとオレンジシャーベット。こちらもオレンジの香りのするドライアイスの演出付き。キャロットケーキの上に、パチパチキャンディー、クリームチーズ、キャラメライズされたホワイトチョコレートが乗っています。人参は本物です。私には甘すぎましたが、面白いデザートでした。

最後のプチフール。
お腹いっぱいです!!ご馳走様でした。スパークウェル、素敵な村です。