2011年7月24日日曜日

折衷

少し人工的な紫色、いったいこれは何の色でしょう?

昨日作ったさくらんぼのコンポートのジュースと練りゴマを混ぜてドレッシングを作ったらこんな色になりました(まるで科学の実験!)。自然の発色はすごいです。以前チュニジアで案内をして下さったガイドさんは大の人口着色料嫌い。ぶどうの皮から出る天然色素を使えば赤い着色料なんて必要ないと持論を展開しておりましたが、まさにそのとおりだと思いました。


折衷と言えば、いつ行っても込み合っているデパートの一角にあるカフェAMPS。なぜそんなに人気なのか一度行って確かめてみようと思い立ち、行ってみました。



 通りかかるたびにいったい何を食べているのかとさりげなく人が食べているプレートを覗いていたのですが、どうやら人気はサラダのようで、実際にメニューを見てみるとなるほど、色々なお食事サラダがありました。


私が選んだのは温かいセロリのサラダ(ブルーチーズ、じゃがいも、チキングリル入り)。出てきたものは想像と全く違っていました。フレッシュグリーンサラダの上に炒めたセロリ、ハーブでマリネしたチキンをグリルしたものとブルーチーズが乗っています。ブルーチーズはセロリやチキンの熱でとろ~りととろけています。その上にかかっているドレッシングは何とスィートチリソースと醤油ベースの照り焼きソースもどき。
エスニック・洋折衷の面白い一品でした。ブルーチーズとはちみつも良いけれど、スィートチリソースともとても素敵なバランスです(最近の日本語では「バランスしている」と動詞化するようです=ブルーチーズとスィートチリソースがバランスしていて美味しかったです、でしょうか・・・笑)。

ノルウェーでの出来事

金曜日にノルウェーで相次いで起こった惨事は、エストニアを驚きと悲しみに包みました。政府は政府関連施設の旗は半旗あるいは喪章をつけて掲揚することを決定し、犠牲者を追悼しました。



旧市街にあるノルウェー大使館前には市民からのメッセージ、花や蝋燭が置かれていました。コペンハーゲンのノルウェー大使館には市民約4,000人が集まったそうです。北欧の連帯を感じました。

罪のない多くの若者の命が奪われたことに憤りを感じます。

2011年7月23日土曜日

チェリーチェリーチェリー!!!

友達の家の庭は今さくらんぼが真っ盛り。取っても取っても取りきれないほど沢山実がなっています。小ぶりで酸味の強いさくらんぼですが、水分が多くさっぱりしていてとても美味しいです。

お土産に、と言って、なんとバケツにいっぱ~~~い頂きました!!

生で存分に楽しんだ後は、種を取ってコンポートにすることに。小粒なのでこの作業が意外に手間取り、1時間以上も格闘しましたが、この時間の幸せだったこと!多くのエストニア人は庭にさくらんぼやベリーやリンゴが実をつける度にこのような素敵な時間を過ごしているのだと少し羨ましくなりました。
種を抜いたチェリーは冷蔵庫に余っていた甘口白ワインとはちみつを入れて煮ました。

そして出来上がったコンポートに卵、砂糖、生クリーム、牛乳&小麦粉で作った液を注いでさくらんぼのクラフティを作りました。


本日のおまけ:最近我が家によく迷いこんでくるてんとう虫です。