2018年8月30日木曜日

ナイル川クルーズとエジプト満喫(その11:アブシンベル音と光のショー)

夜はアブシンベル宮殿で行われた音と光のショーを鑑賞。



本日は日本人観光客の数が一番多かったので、日本語でのショーが行われました。その他の国から来た観光客はヘッドホンで聞きます。

プロジェクションマッピングを駆使したショーでしたが、内容と構成は大変お粗末なものでした。ユネスコの支援とラムセス2世とネフェルタリの愛の物語でしたが・・・。
途中で飽きてしまったので上を見上げると満点の星空!星の鑑賞を楽しませていただきました。








夕食はショーから戻ってホテルでビュッフェディナー。




バーベキューチキン、とても美味しかったです!!

デザートも盛りだくさんです。


ナイル川クルーズとエジプト満喫(その10:アブシンベルへ)

アスワンからアブシンベルまではは約300キロ。途中休憩する場所がないこと、警察の許可による移動ということから3時間半休憩なしで走ります。少し前まではキャラバンで30台くらいの車列での移動しか許可されていなかった道です。
途中水もないのに水があるように見える蜃気楼(逃げ水)が見られました。らくだは、本当に水があると思っていつまでもいつまでも歩き続けていたそうです。


アブシンベルに到着するとハイビスカスジュースがふるまわれました。


本日のお宿はSeti Abusimbelホテル。

 まずはホテル内のレストランでランチをいただきます。


前菜はタヒーニ(ごまペースト)。パンにたっぷりつけていただきます。





続いてはパスタスープ。ライムをたっぷりしぼっていただきます。

おそうめんのようなパスタが入ったライス。

これにタジン料理かけていただきます。本日はグリーンピースと牛肉のトマト煮込み。


お肉は少し硬めでしたが、とても美味しかったです!

デザートはフルーツの盛り合わせ。

ホテルのお部屋はレイクビューのコテージです。











大きなプールも2つあって、次のお出かけ時間までプールで泳いだりお昼寝したりしながらゆっくり過ごしました!


ナイル川クルーズとエジプト満喫(その9:イシス神殿観光)

ここアスワンで3泊4日のナイル川クルーズもおしまい。プリンセスサラ号とお別れです。




朝食後、バスとボートでイシス女神を祀るイシス神殿へのオプショナルツアーへ。ガイドさんの他に現地の観光会社のコーディネーターと観光警察の方も同行してくれます。
イシス神殿は古代エジプトの宗教が最後まで信仰されていた場所です。紀元437年には最後のヒエログリフが刻まれたそうです。しかし、535年にローマ皇帝ユスティニアヌスによって完全に閉鎖されてしまいました。
イシス神殿は農業用水の確保のために近くにできたダムの影響で浸水被害にあっていました。その後アスワン・ハイダムの建設計画が持ち上がり、水没の危機にあることから、1972年から1980年までかけてそっくりそのまま別の島に移設されました。 その距離450メートル。

こちらがモーターボートから見たイシス神殿。2300年前、グレコローマン時代に建設が始まりローマ時代まで増築が続いています。

移設はブロックごとに切り分けて行ったそうです。



下は戦争、上は捧げもののレリーフです。

音楽と愛の女神ハトホル。





アスワンはスパイスの交易が有名で、島の中にもスパイスのお店がありました。



モーターボート乗り場にはこの地方独特のヌビアのお土産屋さんが並んでいました。






イシス観光の後は、カルトゥーシュの宝石屋さんに立ち寄り。



カルトゥーシュとはこのようなファラオの名前を囲む曲線です。オーダーしておくと、翌日アスワンに戻って来た際に受け取ることができます。




これから300キロの道のりをバスで移動し、スーダンとの国境から70キロ北側にある町、アブシンベルに向かいます。