2014年1月25日土曜日

エディタ・グルベローヴァ

夜はソプラノ歌手、エディタ・グルベローヴァとミュンヘン室内オーケストラのコンサートへ。
モーツアルトの「ドン・ジョバンニ」、「後宮からの脱出」、「ミトリダーテ」、「コジ・ファン・トゥッテ」からのアリア。70近いお歳とはとても思えない声量と安定した歌声。心に響きました。
 

熱狂的なファンもたくさんいてなかなか帰らせてもらえませんでした・・・。そしてアンコールは「イドメネオ」のアリア。なかなか拍手が鳴りやまず、こちらを2度も歌うことに!

La pâtisserie des rêves (パリ・パティスリー)

次にやってきてのはボンマルシェの近くにあるパティスリー、La pâtisserie des rêves(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)。2012年に京都に初めての日本店舗を出店し、日本でも話題になっているパティスリーです。ここには是非行くべしという食いしん坊の友人のアドバイスに忠実に従ってやって来ました!さすがは人気店、ものすごい行列!
 


こちらのディスプレイはとても斬新。透明なカプセルの中に作品のように置かれるその姿は、まるで美術館の展示品のよう!


 食べるものなのか、美しいオブジェなのかよく分からなくなってきます。



さて、並ぶこと約15分、大変迷いましたが、本日は



チョコレートのエクレアとパリブレスト(いずれも5.7ユーロ!)にしました。パリブレストは、自転車レース、ツール・ド・フランスを記念して作られた車輪型のシューにバタークリームを挟んだ伝統のお菓子です。
こちらのパリブレストはバタークリームではなくヘーゼルナッツを混ぜ込んだ軽い生クリームを使っています。そして芯の部分にもプラリネが入っているという凝りよう。エクレアは、普通のエクレアが薄いチョコレートのシートで巻かれていて、よりチョコレートの味を感じることが出来ます。いずれもとても上品で美味しかったです!

Au Paradis du Gourmand (パリ・ブーランジェリー)

短い滞在時間中に駆け足でやって来たのは14区のブーランジェリー、Au Paradis du Gourmand。地下鉄プレザンスの駅を降りて2~3分のところにありました。わざわざこのパン屋さんにやってきたのはもちろん理由があります。


このパン屋さん、2013年のバゲットコンクールで最優秀賞を受賞し、渦中のオランド大統領の住むエリゼ宮に毎日バゲットを届けているそうです。最優秀賞には4,000ユーロの賞金も付くそうです。

 店内に入るととても良い香りが!ケーキなどの甘いものも並んでいました。














 こちらはお味見用のレーズンパンを勧めて頂きました。美味しかった!

コンクールで優勝したのは伝統的なバゲット1.2ユーロ。まだ温かかったです。バゲットコンクールは焼き加減、味、 中身、香り及び見た目で審査されるそう。
外はカリカリ、中はモチモチで少し酸味のあるパンでした。これだけで十分満足できる美味しいパンでした。感動!