2013年9月8日日曜日

サンマリノ共和国

リミニから最古の共和国サンマリノまでバスで約50分。バスは山道をどんどん上ります。
サンマリノ共和国は世界で5番目に小さい国です。人口は3万人。年間300万人以上の観光客が訪れるのだそうです。



旧市街に入るとお店が軒を連ね、モンサンミッシェルを思い出します。



観光局で地図を頂いたついでに、入国スタンプを頂きました(5ユーロ)。


こちらはメインの広場のリベルタ(自由)広場。

自由の女神像。











聖マリノ教会。

 第一の塔。グアイタ(11世紀)。1975年までは牢獄として使われていたそうです。



本日のランチは旧市街のホテル付属のレストラン、チェザーレ(Cesare)にて。

窓が沢山あって明るい店内です。

 オリーブオイルはメイドインサンマリノ。

前菜に頂いたのは日替わりシーフードの前菜。カジキマグロのグリル。シーフードのソースで。・・・かなり塩辛い。

 メインはパッケリのかじきまぐろとトマトのソース。本日の前菜と似た味。こちらも塩辛い・・・。
タリアテッレのラグー。味付けは美味しいラグーソースでしたが、お肉のミンチに繊維が全くなく。ちょっと不思議な食感・・・。
3時間ほどの滞在でしたが、楽しかったです!

最後にサンマリノの警察官!にっこりスマイルです。

リミニ(イタリア旅行)

 本日はラヴェンナから足をのばしてサンマリノ共和国へ。サンマリノへはリミニという若者の集まるリゾート駅からバスで入国します。バスの出発まで1時間あったので、市内の名所を周りました。
リミニはローマ以外で最古の遺跡が残る街として知られています。
駅から5分ほど歩いたところにあるサンタ・コロンバ大聖堂(マラテスタ寺院)。大理石が印象的です。










この中には貴重な美術品が保存されています。


ピエロ・デッラ・フランチェスカ作のフレスコ画「王子と聖シジズモンド」(1451年)。



そしてジョット作の「十字架像」(1300年頃)です。


 続いてローマ帝国時代に作られたティベリオ橋へ。大理石でつくられています。今でも使われ続けていることがローマ時代の高い技術を示しています。

昔貨物の引き上げをしていたロープの跡も残っています。


リミニにはサンマリノからの帰りにも立ち寄りました。ジェラートが美味しい暑さでした。

こちらは紀元前27年に作られたアウグスト門。

旧市街の中心にある広場。





そして本日2度目のジェラート・・・。

歴史を感じるかわいらしい街でした。
 

2013年9月7日土曜日

L'ACCIUGA(ラヴェンナレストラン)

今夜のお食事は市内にあるシーフードレストラン、L'ACCIUGAで。
 


 お店の中は潜水艦風。


本日はお店の方のお勧めmenu completoを頂くことにしました。
まずは、感動の生のスカンピ。なす、モッツアレッラ、トマト、グリーンサラダとバジルが添えられています。スカンピはオリーブオイルと塩で味付けられていました。甘くておいしい!まさかこんなところでこんなに新鮮なお刺身を頂くことが出来ると思わなかったので嬉しかったです。魚介料理を愛する国民性は日本人と一緒です。となりの女性の方は生がダメだったらしく、茹でてもらっていました。

次は片口いわしシチリアの香り。丁寧に処理された片口いわしをシンプルに香草パン粉焼きにして、甘く煮たライムを添えたもの。こちらもとても新鮮で美味しかったです!


次は、煮込んだチコリの上にたっぷりのソテーされた小さなイカ。こちらもシンプルで美味しいお品。

次はストロッツアプレティをシーフードトマトソースで。魚介のうまみが凝縮されたソースに絡むモチモチパスタ。こちらも感動!!ストロッツアプレティ(舌を噛みそう!)は、エミリア・ロマーニャ地方のパスタだそうで、「神父の喉つまり」を意味するとか。諸説あるようですが、神父さんがあまりの美味しさに早く食べすぎて喉を詰まらせたからとも言われています。

最後は白身魚のグリル。皮も美味しく頂きました。ソースはホワイトソースの上にほうれん草を乗せたもの。こちらも非の打ちどころがありません。

最後にコーヒークレームブリュレを頂きました。


レストランはあれよあれよという間に満席に。予約必須です。素材がすばらしいからこそシンプルな調理方法で勝負しています。魚介料理を楽しませてくれる素敵なレストランでした。店員さんも皆さん働き者(よく気がつくし早い!!!)で大変親切でした。また是非来てみたいです。


帰りは裏口から。グラッツェミッレ!!