2011年11月13日日曜日

駅前展覧会

駅の地下道で子どもの描いた絵が飾られています。ちょうど人の大きさほどに拡大されており行きかう人々の心を和ませてくれます。

足が長~~~~かったり
 目が青かったり
 カラフルだったり
暗い地下道を華やかにしてくれています。

2011年11月12日土曜日

エストニア人の心を動かしたピアニスト

世界各地で開催されているリストコンクールの優勝者がタリンでリストの生誕200年を記念するコンサートを開催しました。
出演したのはブダペストで9月に行われたリスト国際コンクールピアノ部門で優勝したイギリスのAlexander Ullmanさん、4月にユトレヒトで行われた第9回フランツ・リスト国際ピアノコンクールで優勝したのは日本の後藤正孝さんとワイマールで行われたコンクールで優勝したハンガリーのGabor Farkasさん。
中でも後藤さんの演奏は会場の心を奪うすばらしいものでした。曲目は全てリストが編曲したもので、ヴェルディ=リストのリゴレット、ロッシーニ=リストのウィリアム・テル、シューマン=リストの献呈、ベリーニ=リストの「ノルマ」の回想。演奏終了後はコンサートなどであまり感情表現をしないエストニア人から「ブラボー」の連呼。そしてスタンディングオベーション。客席を総立ちにした演奏は後藤さんただ一人だけでした。
そして予期せずして日本を代表することになってしまった(?!)私は休憩時間中に観客から「彼のことは知っていたの?」「あの演奏で鳥肌がたったわ」「感動のあまり涙が出てしまいました」などと色々なコメントを頂きました。日本人として誇らしかったです。ブラボー。

アンコールは3人での六手連弾でした。

これからも活躍して頂きたい若い3人のすばらしい演奏でした。

2011年11月11日金曜日

UEFA EURO 2012

欧州サッカーの予選リーグを奇跡的に(?!)勝ち抜きプレーオフに出場しているエストニア。今夜はその重要な第1試合目。対戦相手は強敵アイルランド。
そもそもエストニア人は皆予選リーグを勝ち抜いたことに大満足。一試合でも勝てばラッキーなのだそうです。グループ内の抽選ではどのチームもエストニアとの対戦を祈っていたに違いありません(エストニア人談)。
今日はホームの試合とあって、アイルランドからサポーターの皆さまがタリンに大勢詰めかけ、旧市街は緑の人々で溢れていました。この大会がエストニアにもたらす経済効果はかなり高いようです。

こちらは試合30分前の自由広場の様子。いつもはおとなしいエストニア人もこのときばかりはアイルランドのサポーターに負けじと「Eesti! Eesti!」と叫んでいました。(応援慣れしているアイルランドのサポーターの皆さまは応援歌を歌っており、その違いを見せつけられてしまいました・・・)
さて、その結果は0-4でエストニアの完敗。エストニアは反則を出してしまい9名で戦うという苦戦を強いられました。次の試合は15日にアイルランドで行われます。エストニア人サポーターのためにチャーター便も何便か出る予定だそうです。

エストニアのサッカーリーグはエストニア人もロシア系エストニア住民も仲良く同じチームで戦っており、両民族の統合にかなり貢献しているようです。