前菜は上の左から人参ラぺ、ローストビーフ、鶏肉のバロティーヌ、
下の段は鴨のロースト、パテドカンパーニュ、ヤギのモルタデッラ。
続いてサラダ(お店オリジナルの胡麻ドレッシング)と牛筋のワイン煮。
こちらの名物は熟成牛の塊焼。これを目の前の網でじっくり30分かけて火を通してくれます。
塊焼ができあがるのを待っている間、リブロース芯の薄切りにさっと火を通したものを黄身ダレでいただきます。
口に入れるととろけるような美味しいお肉です。黄身のソースと相まって、その濃厚さが口いっぱいに広がります。
続いてはネクタイとリブ巻きというところのお肉。希少部位だそう。
お肉はそれぞれ、お塩(アンデスのピンクソルトかイギリスのマルドンシーソルト)、牛醤もしくはわさび醤油でいただきます。お店の方が最高のタイミングで出してくれて、それぞれお勧めの食べ方を教えてくれます。
続いて塊焼が次々と出てきました。本日はサンカク、サーロインなど。お腹いっぱいいただきました!!
最後のデザートはさっぱりと柚子アイス。
楽しいひと時でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿