2009年9月2日水曜日

リトアニア・ラトビア旅行4(シャウレイ)




2日目、カウナスからさらに移動を続けバスで約3時間のところにあるシャウレイへ。シャウレイの目的は「十字架の丘」。ここはソ連時代に禁域とされていた所に人々が十字架を持ち込み続け生まれた丘。今も世界の様々な所から十字架が持ち込まれているのだそうです。無数の十字架があり近くからみるとかなりの迫力なのですが、なかなか上手に写真に収めることが出来なかったのが本当に残念。

リトアニア・ラトビア旅行3(カウナス)


旅の2日目はカウナス。ヴィリニュスからカウナスは電車で移動しました。ここカウナスはリトアニア第2の都市。ヴィリニュスがポーランドに占領されている間、ここはリトアニアの首都でした。カウナスでの私たちの目的はただ一つ。第二次戦争中にナチスドイツの迫害から逃れるユダヤ人に日本への通過ビザを発給し、6000人の命を救ったと言われている杉原千畝の記念館に行くこと。杉原千畝はドイツと同盟を結んでいた当時の日本政府からビザ発給を許可されなかったため、自分の正義だけを信じ、勇気と決意を以て自分の時間が許す限りビザを発給し続けたのだそうです。その後彼の功績が評価され、当時の日本領事館は杉原記念館として保存されています。ここで私たちは涙なしでは見ることの出来ないDVDを観賞し感動を新たにしたのです。

2009年9月1日火曜日

リトアニア・ラトビア旅行2(ヴィリニュス)







トゥラカイから駆け足でヴィリニュスに戻りヴィリニュスの旧市街観光へ。ヴィリニュスに到着したのが夜というのもあって最初の印象は「暗くて怖そうな街」でしたが、歩いてみるととても素敵な所。タリンよりもずっと大きな旧市街を歩きながら散策を楽しみました。沢山の見どころがある中でも私たちが最も注目したのは「夜明けの門」。奇跡を起こす力があると言われる聖母イコンを前に私たちもにわかクリスチャンに化し祈りを捧げたのでした。