「エストニアの精神的首都」のタルトゥにやってきました。タリンからはバスで約2時間。途中車窓から白樺林、白や黄色の小花が咲き乱れる草地、雪解け水の沼、コウノトリ、渡り鳥の群れなどエストニアの美しい自然を眺めているとあっという間です。
タルトゥの川は雪解けのためかベンチがまだ水につかっていました。
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ここが街の中心のラエコヤ広場。
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地盤の関係で傾いてしまった建物「バークレイの家」。
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「キスをする学生の噴水」。1998年に設置された比較的新しい噴水ですが、もうすっかり広場のシンボルです。奥に見える建物は市庁舎です。
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