去年の今頃行われた同じようなイベントを私は家からテレビで見ており、多くの人の声が響き合って創りだされるハーモニーの美しさと歌う人々の一体感に心から感動し、エストニアって本当にすばらし国だと思っていました。まさか1年後に歌う側に立てるとは!感動。今回のコンサートでも同じような感動を人々にお届けすることが出来たことを祈っています。
軍のオーケストラの演奏がメインの1時間45分のコンサートの中で、約160人集まった合唱の関係者はエストニア国歌、Kaunimad laulud (The most beautiful song)、Vaike maa(Small land)、Grand Finale 2004、Kalevite kantsの5曲歌いました。
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