2026年9月12日土曜日

Pho Dung のバンクワン(ヴィエンチャン:ラオス料理)

 ドンパラン通りにお店を構えるフォー屋さん。そこの軒下(間借り?)でベトナム風蒸し春巻きのバンクワンを提供しています。11時頃に行くとすでに売り切れで、お姉さんは帰宅してしまっていることが多いです。なぜかラオスの方は、売れるだけ増産して、売り上げを上げるということをしない人が多いです・・・。本当に平和です。

中はエアコン付きのフォー屋さん。今度偵察に行ってみたいと思います。



【バンクワンの作り方】
お湯を張った鍋に布を張ったものに生地を流します。生地は米粉を水で溶いたものですが、タピオカ粉が混ぜられることもあります。


蓋をしてしばらく蒸すと生地が透明になります。
これを上手に少し油を引いたトレイに移します。

その上に豚挽肉とキクラゲを炒めた具材をのせて巻きます。
お持ち帰りにしました。調味料も丁寧に袋詰めしてくれてすばらしい!
タレは本当はつけながら食べるのですが、お皿にかけてしまいました!!









バンクワン 30,000kip (210円)









2026年9月11日金曜日

ナーンティンさんのバンクワン屋(ヴィエンチャン:ラオス料理)

早起きついでに、朝食をいただいて来ました。
本日はタラサオ(朝一)前、クワディン市場のバンクワン屋さん。バンクワンとはベトナム料理(バインクオン)由来の蒸し春巻きもどき。中華料理で言うところの腸粉です。ラオスの皆様は朝食によく食べるそう。
このお店は朝6時から13時までということで、朝食メニューが充実。バンクワンのほかに、麺やフランスパンと卵なんという朝食もあります。

作りたてのバンクワン。トロットロ。中には豚の挽肉とキクラゲが入っています。
つけだれはピーナッツがたっぷり入ったスィートソースです。ムーヨーともやしが添えられています。トッピングの揚げタマネギが甘くて良いお味。






バンクワン 30,000kip (210円)


 

ブンカオパダップディン(ラオス:生活)

 9月の新月の日は戻って来たご先祖様を供養するラオスの「お盆」です。ブンは行事、カオはお米、パダップは飾る、ディンは土地です。大地をお米で飾るお祭り?とでも解釈するのでしょうか。ラオスの太陰暦の第9月の15日目の新月の日に、霊たちは、天からの特別な許可を得て地上に戻ってくることができるとか。霊たちが自由に動くことができるのは、夜明けまでの限られた時間です。

人々は夜中の2時から3時頃にホーカオと呼ばれるバナナの葉で包んだお供え物をたくさん作って、お寺に持って行き、お寺から戻る道すがらお寺の四隅、家の四隅にお供え物を供え、ろうそくに火をともし、お香に火をつけて戻って来た霊たちに食べてもらいます。

せっかくなので、私も夜中の2時に起きて外に出てみましたが、特に何もおきる様子はなく、二度寝してから朝の6時に再出動。通り道には、いつの間にやらお供え物があちらこちらに置かれていました。

色々個性があります。
お金が挟まれていた包みもありましたが、それらはお賽銭泥棒に持って行かれておりました(お賽銭泥棒の仕事現場を目撃できてラッキー!笑)。


バナナの葉ではなくプラスチックの入れ物になってしまっているところも多々あります。





こちらはまだろうそくに火が灯っておりました。



夜が明けると今度はお寺で托鉢が行われます。

本日は少し時間が早かったようで、まだお食事は集まっておりませんでした。

お寺の周りのお供え物。




熱心にお参りをされている方もいらっしゃいました。


都会の中でもまだまだ大切にされているラオスの慣習。毎月何かしらあるようで、これからも機会があればラオスの方々と一緒に楽しませていただきたいと思います。