京都の祇園にしかわでランチ。
本日は個室でのランチでした。
個室からは箱庭が望めます。
御ひざ掛けは筍柄でした。この使いやすい竹箸は、三条の竹松さんのものだそう。(これまで22センチのお箸しか作ってこなかった竹松さん、24センチのお箸は大将の西川さんに頼まれて新たに取り入れたサイズなのだとか!今では海外のお客さんも多く、24センチのお箸を作る英断をさせてくれた大将には感謝していると竹松さんがおっしゃっていました!)
始めは3月は桃の節句ということで、桃のお酒。
前菜は蛤の一品。菱形の器の上に蛤型の美しい器で
うど、わらび、菜の花、うるいなど春の山菜がたっぷり。
上から蛤のだしでとったジュレがかけられています。
中のはまぐりは特大サイズ。
続いてはお椀。ゴージャスな蒔絵のお椀です。
アイナメの葛叩き。淡路島の新玉ねぎと白アスパラガスが添えられています。
大変上品なお出汁です。
お椀も大変美しい。
京都の名所だそうです。
続いてはまつぼっくりの器。
中はお刺身です。
鯛は蕪とすだちが巻き込まれて塩味がつけられています。
マグロは漬けになっており、お野菜で色が付けられた五色胡麻とワサビ菜が添えられていました。漬けマグロはねっとり、鯛は身が締まっており脂ものっていました。
続いては焼き物。ローストビーフ。亀岡牛のいちぼ。上からふきのとう味噌がかけられています。奥は北海道で1年間熟成して甘みを出したマッシュポテト。
サイドの器はしいたけと菊菜のおしたし。
とても美味しいお肉がたっぷり。
経木の下には焼き石と松葉。アツアツです。
続いては温菜
飯蛸、長岡の筍(山田さんがとったものだそう)、若芽とゆばの炊き合わせ。
大きな飯蛸がたくさん入っていました。
にえばな。お米は八代目儀兵衛さんのブレンド米を使っているとか。本日のお米は5種類のお米がブレンドされたものだそうです。
〆はちりめん山椒のご飯です。
甘味。綾部の大きな苺
抹茶のグラニテ
自家製のわらび餅
お抹茶
大変おいしくいただきました。前回は季節の八寸があったのですが、今回はメインがたっぷりビーフになっており、一品のボリュームが増えたようでした。海外からのお客様を意識された構成に変えたのかもしれません。
大将の西川さんのお子様は昨年祇園祭の御稚児さんに選ばれたそうです!すごいですね。
おまかせ 12,650