ゴッホの「跳ね橋」(クレラ・ミュラー美術館)の絵で有名な跳ね橋。ゴッホは1888年2月から89年5月までここアルルに住んでおり、彼の絵画のモデルとなった風景を見ることが出来ます。
「アルルの病院の庭」 ゴッホが入院していた病院は今はエスパス・ヴァン・ゴッホという文化施設になっています。
「夜のカフェテラス」 (クレラ・ミュラー美術館)
アルルの街はちょうどイースターの闘牛フェスティバルが行われており、街は大賑わい。そして町中のレストランやカフェはパエリアを出していました。
レピュブリック広場。
アルルにはローマ時代の遺跡があちらこちらに当時のままの形で残っています。
円形闘技場。本日の闘牛の会場です。フランス最大の闘技場とのこと。
古代劇場。
サン・トロフィーム教会。
サン・トロフィーム教会回廊。
お昼はパエリアを頂きました。(11.2ユーロ)
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