シニフィアンシニフィエの志賀シェフのレシピでシンプルな山形食パンを作ってみました。
志賀シェフのパンは多加水、低温長時間発酵が特徴です。材料を混ぜてよ~~くこねる→15分休ませる→よ~~くこねる→15分休ませる→加水する→よ~~~くこねる→15分休ませる→加水する→よ~~くこねる→15分休ませる→折り込んでまとめる→15分休ませる→折り込んでまとめる→冷蔵庫で15時間発酵させる→折り込んで30分休ませる→折り込んで型に入れる、までのプロセスを踏んだ生地がこちらです。
焼きナスのディップにつけていただきました。
クラストは少し厚めで、おいしさが凝縮されています。中のクラムはしっとりもちもち。手にベタベタついてしまうくらいの水分が残っていました。明日のトーストも楽しみです!!
手間暇かけて作っただけあり大変美味しい山形パンになりました!
素材の味をかみしめ、これらの素材を作ってくれている方々にも感謝。
昨日のキーマカレーはひよこ豆と合わせてサイドディッシュに。
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