2013年1月26日土曜日

民間療法

本日の合唱の休憩時間の話題は風邪の民間療法。エストニアでは、のどにマスタードバンドエイドを貼ったり、ウォッカに浸した靴下を履いて寝たりするそう・・・。日本にも色々ありますが、所変わればです。
そして本日もう一つの面白いお話。英国に住むエストニア人の不満。
皆が「元気?(How are you?)」と聞いてくるということ。
親しい人なら、自らの体調のことは言う。親しくもないのに、「元気?」などと聞かないで欲しい。放っておいてほしい。
・・・ということを常日頃から不満に思っているとか。
よく考えると日本人も挨拶代わりに「元気?」とは聞かないですね・・・。

 
 
本日練習した歌。
Ta lendab mesipuu poole (どこにいても故郷を思う歌。「ミツバチの巣に戻る」)
 

2月の後半、エストニアにサブウェイ1号店がオープンします。サブウェイは今後7年間でエストニアに20店舗進出の計画があるとか。ファーストフードではヘスバーガー(28店舗)、マクドナルド(10店舗)に続く3番目のチェーンとなります。