金曜日はカレーの日!本日は鶏肉を使ったスパイスカレーです。
2025年10月31日金曜日
2025年10月18日土曜日
御菓子司志むら(目白 和菓子)
目白の老舗和菓子屋さんの志むらへ
有名な九十九(つくも)餅は東京を代表する銘菓だそうです。
こちらが九十九餅。求肥に虎豆の蜜煮が入っており、きな粉にまぶされています。やわらかいお餅です。おいしくいただきました。
季節の上生菓子もいただきました。
中には白あんに柿ペーストを混ぜこんだ柿あんが入っています。
栗のきんとんです。
いずれも上品な上生菓子でした。
九十九餅 3個 540
柿の上生菓子 460
栗の上生菓子 500
蕎麦おさめ(目白:そば)
目白のお蕎麦の名店、蕎麦おさめでランチ。
蕎麦ファンには言わずと知れた有名店です。目白のメインストリートを少し入った古民家です。玄関で靴を脱ぐお店です。
玄関には本日のお蕎麦が紹介されています。
手前に4名用の個室(茶室)、奥に2つの区画に分かれた畳のお部屋があります。
小さなお庭を眺めることができます。
お昼のコースはワンドリンク制で、本日はお蕎麦に合うという「緑川」という新潟の日本酒をいただきました。
最初の一品はそばがきです。こちらでは品種改良されていない、在来の貴重な蕎麦粉が使われています。このそばがきは、長野県の乗鞍在来を使ったもの。
塩、ワサビ、そばつゆ、お好みでいただきます。そばつゆは、そばがきにつけていただくとかつおの香りが一層広がります。

ツヤツヤです。もっちりもったりした食感がたまりません。
固さもほどよく、箸がすすみます。

続いては前菜。少しずつ色々ですが、全部食べるとなかなかのボリューム。
柿の白和えサーモンの塩麴漬け
出汁がたっぷり含まれています。
黄身の色が濃いです!
出汁巻玉子のお皿は鶴模様でした。
続いてはお蕎麦セットが登場。お塩、わさびとそばつゆ。
せいろ蕎麦は、福井県の永平寺在来。香りが良くのどごしが豊かです。
粗びき蕎麦は千葉県千葉在来。
黄身の色が濃いです!
出汁巻玉子のお皿は鶴模様でした。
せいろ蕎麦は、福井県の永平寺在来。香りが良くのどごしが豊かです。
粗びき蕎麦は千葉県千葉在来。
歯ごたえが印象的です。
最後のお蕎麦は玄挽蕎麦で、鳥取県の日光の里在来。
最後は蕎麦茶プリン。蕎麦の香り豊かなプリンです。上にはローストされた蕎麦の実。
お腹いっぱい!大変おいしくいただきました。毎月のように来る蕎麦好き常連さんがいるのも納得です。夜はアラカルトもあるのだとか。
最後のお蕎麦は玄挽蕎麦で、鳥取県の日光の里在来。
最後は蕎麦茶プリン。蕎麦の香り豊かなプリンです。上にはローストされた蕎麦の実。
お腹いっぱい!大変おいしくいただきました。毎月のように来る蕎麦好き常連さんがいるのも納得です。夜はアラカルトもあるのだとか。
ランチコース 5500
緑川 700
2025年10月17日金曜日
2025年10月12日日曜日
カステッロ(千葉:イタリアン)
臼井にあるイタリアン、カステッロでランチ。
こちらがお肉料理、和牛(仙台和牛、赤牛)、牛ほほ肉のワイン煮込み、蝦夷鹿、オーストラリア産仔羊、スペイン産イベリコ豚から選ぶことができます。
前菜1品目はシェフ特製クワトロミスト
スペイン産生ハムとサラミ。生ハムは自家製のルッコラに巻かれています。ヤリイカのマリネ。中には玉ねぎや人参などを炒めたものが入っています。
しま海老のマリネと、真鯛の寿司風(・・・といっても味付けはライスサラダできちんとイタリアン)。
2つ目の前菜は鮑のブラーチェ、肝のソース、自家製ニョッキ添え
焼きたてフォッカッチャ。
チキンの下にはトマトソース。奥にはジャガイモ。
4つ目の前菜はコンソメスープ、ポルチーニ茸を詰めたラビオリが浮いています。丁寧に作られたコンソメは、野菜の味もお肉の味もしっかりしていてとても美味しかったです!
天使海老のラグーソース
ほんのりイカ墨とカラスミのスパゲティー。これは少し思っていたものと違っていましたが、これはこれでおいしかったです!いかのミンチとキャラメライズした玉ねぎのラグーソース。
羊の炭火焼
鹿肉
デザートは盛り合わせ
栗のティラミス
とても美味しくいただきました!
Pranzo C 7700





















































